前日に動いた銘柄 part2:武田薬品工業、ソフトバンクグループ、DWTIなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/12/06 07:32
銘柄名<コード>⇒5日終値⇒前日比

日本ゼオン<4205> 1062 -49
目立った材料もなく需給要因が中心か。

インフォマート<2492> 1294 -49
目先の買い戻し期待も一巡感か。

ジャパンマテリアル<6055> 1241 -75
みずほ証券で紹介レポートも支援材料とならず。

アインHD<9627> 8100 -330
上半期の2ケタ減益決算を嫌気。

三菱UFJ<8306> 610.9 -5.4
米長期金利の低下で銀行株は軟調。

SUMCO<3436> 1611 -56
SOX指数は5%近い大幅安に。

東京電力HD<9501> 675 +12
ディフェンシブ物色の流れから電力株に資金向かう。

武田薬品工業<4502> 4240 +45
シャイアー買収で国際協力銀行とローン契約締結。

JXTGホールディングス<5020> 666 -17.6
原油反発も地合い悪に押される。

ソフトバンクグループ<9984> 9593 +88
子会社上場控えて期待感優勢に。

ファーストリテイリング<9983> 57550 +570
11月既存店マイナスも想定以上に健闘との見方。

DWTI<4576> 509 +80
わかもと製薬が緑内障・高眼圧症治療剤の第3相臨床試験開始へ。

サン電子<6736> 644 +30
NTTドコモ<9437>とARスマートグラスの販売パートナー契約締結。

CRGHD<7041> 1526 +110
紙帳票の業務フローを自動化する「AI-OCR+RPA ソリューション事業」を開始。

博展<2173> 1996 +66
11日にイベント担当者向けセミナー開催、改めて買い意欲刺激。

GameWith<6552> 1053 +68
スマホゲームユーザー向け簡単グループチャットの提供開始。

KYCOM<9685> 635 +5
600円レベルでは押し目買い意欲強い。

UNITED<2497> 1986 -25
子会社が最短4週間のデータサイエンスコースを提供開始。

地域新聞<2164> 3180 -665
地合い軟化で利益確定売り強まる。

アクセルマーク<3624> 896 +22
複数デバイスを保有するユーザーへ最適化した広告を配信可能に。

パルマ<3461> 1870 +53
セルフストレージ事業が好調な銘柄として一部メディアで紹介。


<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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