東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は6日ぶり反落、霞ヶ関C、アクトコールが売られる

配信元:株探
投稿:2018/11/30 11:33
 30日前引けの東証マザーズ指数は前日比4.14ポイント安の1006.77ポイントと6日ぶり反落。値上がり銘柄数は105、値下がり銘柄数は149となった。

 個別ではG-FACTORY<3474>霞ヶ関キャピタル<3498>ネットイヤーグループ<3622>が年初来安値を更新。アクトコール<6064>ALBERT<3906>シェアリングテクノロジー<3989>モブキャストホールディングス<3664>ディー・ディー・エス<3782>は値下がり率上位に売られた。

 一方、ジェネレーションパス<3195>リンクバル<6046>が年初来高値を更新。SKIYAKI<3995>Orchestra Holdings<6533>テモナ<3985>クラウドワークス<3900>キャリア<6198>は値上がり率上位に買われた。

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