前日に動いた銘柄 part1:日本ラッド、GMOペイメントゲートウェイ、サッポロHDなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/11/23 07:15
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比

セコム<9735> 9206 +174
東京都の警備ロボット実証実験に参画と。

日本ラッド<4736> 909 +150
人工知能(AI)を手掛ける米ディメンショナル・メカニクスと
パートナーシップ契約締結。

日工営<1954> 2554 +132
英国の蓄電システム事業にEPCコントラクターとして参画。

トランス<2342> 521 +19
国立がん研究センターが子宮頸がん検診にHPV検査を推奨する方針との報道。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 6140 +550
ジェフリーズ証券では買い推奨に格上げ。

サッポロHD<2501> 2624 +172
野村證券では「バイ」に格上げへ。

東京建物<8804> 1218 +48
クレディ・スイス証券で短期株価上昇を予想と。

トリドールホールディングス<3397> 2040 +147
底打ち感からの自律反発が続く。

インプレスホールディングス<9479> 165 +8
自社株買いの実施を発表している。

不二製油グループ<2607> 3740 +250
米チョコレート企業の買収効果期待続く。

カカクコム<2371> 2078 +114
自社株買いによる需給改善期待が先行。

レオパレス21<8848> 455 +15
安値圏で買い戻し優勢の動きか。

朝日インテック<7747> 5370 +220
21日には大和証券が目標株価引き上げ。

ファンケル<4921> 5730 +260
22日はインバウンド関連が強い動きに。

ライオン<4912> 2171 +90
ジェフリーズ証券では買い推奨を継続。

資生堂<4911> 7464 +264
10月の訪日外客数はプラス転換。

アイロムグループ<2372> 2053 -164
3連休控えて短期資金の手仕舞い売り優勢か。

エムアップ<3661> 2507 -163
好材料相次ぎ発表も出尽くし感からの利食い売り。

ダブル・スコープ<6619> 1116 -59
9月戻り高値水準に達せず見切り売り。

東京精密<7729> 3335 -70
21日大幅高の反動もあって利食い売り優勢か。

日本カーボン<5302> 5330 -210
大和では投資判断や目標株価変更なし。

ブイ・テクノロジー<7717> 15700 -750
75日線レベルでは上値の重さも意識へ。



<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
3,740.0
(06/28)
+20.0
(+0.53%)
193.0
(12/12)
-1.0
(-0.51%)
2,467.5
(12/12)
-11.0
(-0.44%)
2,600.0
(12/12)
+8.0
(+0.30%)
9,200.0
(12/12)
-26.0
(-0.28%)
3,616.0
(12/12)
+60.0
(+1.68%)
3,932.0
(12/12)
+27.0
(+0.69%)
1,644.0
(12/12)
+36.0
(+2.23%)
8,650.0
(12/12)
+120.0
(+1.40%)
697.0
(12/12)
-18.0
(-2.51%)
4911
2,833.0
(12/12)
+39.0
(+1.39%)
1,870.5
(12/12)
+6.0
(+0.32%)
2,790.0
(12/12)
0.0
(---)
4,515.0
(12/12)
+40.0
(+0.89%)
280.0
(12/12)
+8.0
(+2.94%)
2,294.0
(12/12)
-15.0
(-0.64%)
7,330.0
(12/12)
+39.0
(+0.53%)
2,634.0
(12/12)
-5.5
(-0.20%)
2,554.0
(12/12)
-1.0
(-0.03%)
551.0
(12/12)
-2.0
(-0.36%)
147.0
(12/12)
-1.0
(-0.67%)
9735
5,406.0
(12/12)
+96.0
(+1.80%)