中途半端に小反発する位ならこの小安いのはチャート上では良い動きです。
世界同時株安が囁かれ、右も左も真っ暗な感じになって来ましたが、私は今回の原因は韓国にあると見ています。その韓国の株は、KOSPIが本日1996ポイントまで下げ、私の相場観測法における目先の底値指数に到達致しました。相場というものは下げる所まで下げればその後、暴落があるとしても一旦戻るものです。東京市場は上海、韓国につられる様にジリ貧となりました。
日経平均は 34円安 21149円
トピックスは 6.45ポイント安 1589.56ポイント
出来高は概算 13億7千万株で終わっております。
中途半端に小反発する位ならこの小安いのはチャート上では良い動きです。とことん投げさせられているチャートです。三本新値足を見ますと、日経平均は本日で陰転9ポイント、トピックスは陰転7ポイントとなっておりまして、陰の極と言える底値圏を暗示しております。
おそらく、ここ一両日中に日経平均は急反騰が出て年末相場が始まるはず。何も悲観する事は無い。
天与の買い場である。
では御健闘を祈ります。
日経平均は 34円安 21149円
トピックスは 6.45ポイント安 1589.56ポイント
出来高は概算 13億7千万株で終わっております。
中途半端に小反発する位ならこの小安いのはチャート上では良い動きです。とことん投げさせられているチャートです。三本新値足を見ますと、日経平均は本日で陰転9ポイント、トピックスは陰転7ポイントとなっておりまして、陰の極と言える底値圏を暗示しております。
おそらく、ここ一両日中に日経平均は急反騰が出て年末相場が始まるはず。何も悲観する事は無い。
天与の買い場である。
では御健闘を祈ります。