いつどこまで下げるのか
何とした事か、日経平均は急反落。心理的な節目である22,000円を切りました。
大引けは 604円安 22,010円
トピックスは 44.59ポイント安 1650.72ポイントと年初来安値更新です。
出来高は概算 14億1千万株で終わっております。
さて、これだけ急落する悪材料が何かあったのでしょうか。何もありません。
朝方はニューヨーク市場の反落が嫌気された。中国が始まって反落すると今度はそれが嫌気された。嫌気されるのは当然としてもこれだけ下げる材料ではありません。
ですが、この急落を現実として受け止め、ではいつどこまで下げるのかを調べなければなりません。
トピックス、年初来安値を切れた事で、次の節目は 1631、1620ポイントです。そして日柄はまず明日、それが過ぎれば週末26日金曜日です。それにしても、ここに来て日経平均25日線との乖離率が5.73%、強がりでも何でもなく絶好の買い場到来でしょう。
さて、明日の相場、売り物で来たら買ってみるべし。
では御健闘を祈ります。
大引けは 604円安 22,010円
トピックスは 44.59ポイント安 1650.72ポイントと年初来安値更新です。
出来高は概算 14億1千万株で終わっております。
さて、これだけ急落する悪材料が何かあったのでしょうか。何もありません。
朝方はニューヨーク市場の反落が嫌気された。中国が始まって反落すると今度はそれが嫌気された。嫌気されるのは当然としてもこれだけ下げる材料ではありません。
ですが、この急落を現実として受け止め、ではいつどこまで下げるのかを調べなければなりません。
トピックス、年初来安値を切れた事で、次の節目は 1631、1620ポイントです。そして日柄はまず明日、それが過ぎれば週末26日金曜日です。それにしても、ここに来て日経平均25日線との乖離率が5.73%、強がりでも何でもなく絶好の買い場到来でしょう。
さて、明日の相場、売り物で来たら買ってみるべし。
では御健闘を祈ります。