前日に動いた銘柄 part1:ヤマダ電機、丸井G、モバファクなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/10/22 07:15
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比

モバファク<3912> 1657 -153
第3四半期営業利益は前年同期比7.1%増で買い先行も。

ソフトフロントホールディングス<2321> 137 +3
自然会話AIクラウドAPIがアースリンクのテレアポ管理システムに採用される。

JCRファーマ<4552> 5830 +100
血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤が米国で希少疾病用医薬品指定。

日シス技術<4323> 2279 +9
スマホ決済サービス「UNIPA Pay」開始。

FIG<4392> 388 +46
明確な材料見当たらないが材料は豊富。

メンバーズ<2130> 1355 +129
データサイエンス領域特化の人材派遣子会社を設立。

ヴィンクス<3784> 1695 +71
無人小売システムの販売開始を引き続き材料視。

ケーズHD<8282> 1464 +52
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。

メディアドゥ<3678> 2643 +101
電子書籍関連の一角で強い動きも目立つ。

パーソルHD<2181> 2416 +70
直近の窓埋めなども意識する動きに。

ドンキホーテH<7532> 6900 +170
JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。

コロプラ<3668> 780 +45
新タイトルのダウンロード好調など材料に。

アダストリア<2685> 1829 +6
月次改善を手掛かりとした買い戻し優勢の動きが続く。

ネオス<3627> 1438 +66
値動きの軽さから短期資金の関心が続く形に。

ジャパンフーズ<2599> 1240 -152
上半期、通期の業績予想を下方修正。

丸井グループ<8252> 2460 -158
政府の手数料下げ要請報道などを嫌気。

ヤマダ電機<9831> 533 -38
市場予想も大きく下回る水準に業績下方修正。

クレディセゾン<8253> 1721 -116
丸井Gと同様に手数料引き下げによる収益への影響を懸念で。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 6040 -450
戻り売り優勢、クレジットカード会社の株安も逆風か。

ワコム<6727> 501 -27
前日は好業績再評価で急騰したが。

楽天<4755> 792.8 -50.2
クレジット関連一斉安の流れに押される。

イオンフィナンシャルサービス<8570> 2169 -110
イオン系のクレジットカード会社として売りが波及。

田淵電機<6624> 196 -12
ダイヤ電機への割当増資材料視の動きにも一巡感。

<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
1,103.0
(11/29)
+20.0
(+1.84%)
230.9
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-5.2
(-2.24%)
83.0
(11/29)
-2.0
(-2.35%)
2,442.0
(10/11)
+1.0
(+0.04%)
3,660.0
(11/29)
+55.0
(+1.52%)
317.0
(11/29)
0.0
(---)
459.0
(11/29)
+3.0
(+0.65%)
1,329.0
(11/29)
-2.0
(-0.15%)
7,885.0
(11/29)
-174.0
(-2.15%)
2,017.0
(02/14)
-1.0
(-0.04%)
939.0
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(+1.62%)
1,953.0
(11/29)
+96.0
(+5.16%)
4392
299.0
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+6.0
(+2.04%)
740.0
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6727
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-12.0
(-1.67%)
3,807.0
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2,418.0
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3,579.0
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(+1.39%)
1,267.0
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(+0.43%)
456.9
(11/29)
+2.7
(+0.61%)