前日に動いた銘柄 part2:大日本コンサルタント、モルフォ、日本テレホンなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/09/14 07:32
銘柄名<コード>⇒13日終値⇒前日比

ローム<6963> 7990 -410
半導体株安に加えて足元の売上鈍化傾向も警戒。

TDK<6762> 11050 -450
米アップルは新製品発表会後に下落で。

アドバンテスト<6857> 2230 -127
東京エレクの格下げの動きなど半導体製造装置関連に影響。

ヤフー<4689> 384 +2
FTSEの買い需要発生などを材料視。

三菱UFJ<8306> 674.0 +8
全体相場の堅調な地合いにつれ高。

SUMCO<3436> 1536 -69
野村證券では投資判断を格下げ。

JXTG<5020> 757.3 +19.6
石油株は原油価格の上昇を好感。

パイオニア<6773> 104 -13
引き続き大規模な希薄化懸念が続く。

ソフトバンクグループ<9984> 10990 +495
ラジオNIKKEIで取り上げられている。

東エレク<8035> 16040 -495
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

大日本コンサルタント<9797> 798 +100
国土強靭化対策関連としてテーマ物色も。

アウンコンサルティング<2459> 410 -30
上値到達感からの手仕舞い売りが続く。

ファーマフーズ<2929> 511 -33
決算正式発表で当面の出尽くし感が優勢に。

テラ<2191> 267+9
資金調達の意思決定で「不合理とはいえない」との第三者委調査結果。

モルフォ<3653> 2997 +419
フィンランドのデータサイエンス企業を子会社化。

クレステック<7812> 1655 +115
商品情報のナレッジ・ベース構築でAI企業と業務提携。

香陵住販<3495> 1701 ±0
初値は公開価格を15.9%上回る1970円。

日本テレホン<9425> 710 +100
19年4月期第1四半期は営業赤字縮小、中古携帯の需要拡大の思惑も。

SKIYAKI<3995> 847-150
19年1月期営業利益見通しを1.11億円に下方修正。

チームスピリット<4397> 1598 +57
直近IPOとして短期資金向かう。

トランザス<6696> 1145-400
今期業績予想を下方修正。

モブキャスト<3664> 672 -105
直近急騰の反動で。

Aiming<3911> 408 -44
PS4版「CARAVAN STORIES」の情報解禁も材料出尽くし。



<DM>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2191
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(15:30)
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(-1.28%)
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(-3.69%)
1,540.0
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413.0
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810.1
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+52.8
(+6.97%)
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6762
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(15:30)
-55.0
(-2.65%)
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(03/26)
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9,380.0
(15:30)
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(-1.40%)
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(-1.44%)
1,570.0
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295.0
(15:30)
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(-1.00%)
1,194.0
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(-0.74%)
9,137.0
(15:30)
-272.0
(-2.89%)