前日に動いた銘柄 part2:大興電子通信、メディシノバ、システム ディなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/07/11 07:32
銘柄名<コード>⇒10日終値⇒前日比

アイビーシー<3920> 2558 -173
9日にかけての一段高で利食い売り優勢に。

ジャパンベストレスキューシステム<2453> 800 -31
割安感など乏しく個人の見切り売りか。

TOKYO BASE<3415> 848 -62
25日線レベルでは戻り売りが優勢に。

ネクステージ<3186> 1026 -7
上半期好決算発表も出尽くし感で。

大日本住友製薬<4506> 2283 -97
ディフェンシブ系には資金向かいにくい流れで。

エーザイ<4523> 10550 -160
連日の急騰で短期的な過熱警戒感も。

三菱UFJ<8306> 636.5 +7.8
米長期金利上昇で金融株は高い。

日産自動車<7201> 1041.5 +38.0
9日は新たな不正が見つかったと伝わり大きく下落も。

東海カーボン<5301> 1991 +56
地合い改善でシクリカルの代表銘柄として関心も。

ソフトバンクグループ<9984> 8758 +180
ソフトバンクが東証に上場予備申請を実施。

ソースネクスト<4344> 901 -27
9日に大きく上昇した反動で利食い優勢。

大興電子通信<8023> 748 +100
底打ち感強まりリバウンド狙う動きに。

フルッタフルッタ<2586> 621 +16
ココナッツヨーグルトをイオンリテールで専売、デイリーフリー市場参入。

メディシノバ<4875> 1072 +150
MN-166の筋萎縮性側索硬化症を適応とする臨床治験の解析データ発表。

アクトコール<6064> 908 -181
18年11月期第2四半期の決算短信発表延期。

DDS<3782> 508 +37
生体認証とブロックチェーンを融合した新技術の開発・販売で協業。

シンバイオ<4582> 136 +3
米国でベンダムスチン液剤製品の新たな特許取得。

MTG<7806> 7350 -
初値を上回る堅調な推移。

エディア<3935> 849 +24
新株予約権行使完了で希薄化懸念一服。

アドベンチャー<6030> 8090 +120
引き続きレーティングを手掛かり材料に。

ZUU<4387> 7970 +370
直近IPOとして関心向かう。

システム ディ<3804> 757 +100
一部報道を手掛かりに営業キャッシュフロー比率の高さを評価する動き。

<DM>
配信元: フィスコ

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銘柄名称 株価 前日比
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