23日のマザーズ先物は5日ぶり反落。-9.0pt(-0.76%)安の1166.0ptで取引を終えた。高値は1182.0pt、安値は1160.0pt、売買高は1172枚。朝方は小幅高での取引スタートとなったものの、CTA(商品投資顧問業者)などヘッジファンドとみられる売り仕掛け的な動きが観測された日経平均の下げ幅が拡大したことで、マザーズ先物にも利益確定の動きが波及。直近4営業日もの続伸をみせていたマザーズ先物は、個人投資家主体であるだけに資金の逃げ足が速かった。売買代金上位でも、前日に上昇をみせた時価総額上位のミクシイ<2121>やPKSHA<3993>の下落が手がけにくくさせる一因となった。
<FA>
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
2121
|
2,875.0
(09/20)
|
-18.0
(-0.62%)
|
3993
|
3,045.0
(09/20)
|
+40.0
(+1.33%)
|
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