上昇からの調整
東京23区や横浜地区で、資産運用型不動産の開発・販売と不動産管理を展開しています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+17.9%増益、最終利益が+17.5%増益となっています。
株価は3月15日高値1480円から3月26日安値1235円まで下げたあと、4月3日高値1469円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月4日現在で、25日移動平均線からのかい離は+8.96%、ストキャスティクス(9日)は82.80、RCI(9日)は87.91、RSI(14日)は66.74まで上昇していますので、株価の調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+17.9%増益、最終利益が+17.5%増益となっています。
株価は3月15日高値1480円から3月26日安値1235円まで下げたあと、4月3日高値1469円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上に調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月4日現在で、25日移動平均線からのかい離は+8.96%、ストキャスティクス(9日)は82.80、RCI(9日)は87.91、RSI(14日)は66.74まで上昇していますので、株価の調整は近いと思います。