その時こそが、今年最高にして最後の買い場と考えます。
ニューヨーク市場が続伸し、円・ドルも円安で推移。
昨日と相場環境は全く変わっていないのに東京市場、急反落です。
これが相場の不思議な所です。
日経平均は 211円安 23274円
トピックスは 6.24ポイント安 1864.20ポイント
出来高は概算 17億1千万株で、今週を終えました。
日経平均先物の週足を見ますと、2週連続陰線、2週連続安の型です。そして先週末に比べますと、357円安となっております。
これを受けまして来週の展望ですが、まず日経平均の変動レンジ
上限 23,800円
下限 22,750円
以上が計算されます。日柄の変化日を見ますと、2月7日、9日、15日となっておりまして、このどこかで調整終了から本格相場へ移行するはずです。
中期的な展望をしますと、仮に22750円まで日経平均が下げたとしても、中期波動は全く壊れませんので、ゴールデンウィーク明けには、28000円台までの足は持ち合わせております。
とにかく、来週は下げる方が良い。又、下げるでしょう。
その時こそが、今年最高にして最後の買い場と考えます。
では、御健闘を祈ります。
昨日と相場環境は全く変わっていないのに東京市場、急反落です。
これが相場の不思議な所です。
日経平均は 211円安 23274円
トピックスは 6.24ポイント安 1864.20ポイント
出来高は概算 17億1千万株で、今週を終えました。
日経平均先物の週足を見ますと、2週連続陰線、2週連続安の型です。そして先週末に比べますと、357円安となっております。
これを受けまして来週の展望ですが、まず日経平均の変動レンジ
上限 23,800円
下限 22,750円
以上が計算されます。日柄の変化日を見ますと、2月7日、9日、15日となっておりまして、このどこかで調整終了から本格相場へ移行するはずです。
中期的な展望をしますと、仮に22750円まで日経平均が下げたとしても、中期波動は全く壊れませんので、ゴールデンウィーク明けには、28000円台までの足は持ち合わせております。
とにかく、来週は下げる方が良い。又、下げるでしょう。
その時こそが、今年最高にして最後の買い場と考えます。
では、御健闘を祈ります。