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東京株式(前引け)=反落、円高進行を受け主力株中心に売り優勢

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 18日前引けの日経平均株価は前週末比127円00銭安の1万9991円86銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は9億7313万株、売買代金概算は1兆679億9000万円。値上がり銘柄数は604、対して値下がり銘柄数は1271、変わらずは146銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は軟調に推移。前日の米国株市場が高安まちまちで手掛かり材料に事欠くなか、米長期金利上昇が一服したことを背景に為替が1ドル=112円20銭近辺まで円高に振れ、これを受けて主力株中心に売り優勢の展開となった。株価指数先物に断続的な売り物が出て、これに伴う裁定解消売りが下げを助長した。日経平均株価は前引け時点で2万円大台を割り込んだ。

 個別ではファーストリテイリング<9983.T>が軟調、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも売り物に押された。グリー<3632.T>、KLab<3656.T>が大きく売られ、セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>も冴えない。メディアドゥ<3678.T>が大幅安となった。半面、任天堂<7974.T>が買い優勢、武田薬品工業<4502.T>も上昇した。東芝<6502.T>も高い。ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884.T>が大幅高、北の達人コーポレーション<2930.T>も値を飛ばした。パソナグループ<2168.T>も大幅高。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元:minkabu PRESS