2019年度　+2,061千円。　全体的には良い相場の一日だったものの、オリックスの下落で大きく評価益を減らしました。それなりに株数があるので影響大なのですが、それでも、ここ数か月で細かな利食いを重ね、持ち株数を半分以下に減らしていましたので助かったともいえます。ま、久々に大きな出来高で値動きも軽くなるでしょうし仕切り直しです。それにしても、他銘柄の利食いチャンスはそろそろでしょうかね。　

2019年度　+2,242千円。　短期売買益を狙う注力銘柄が全く冴えず、優待・配当・成長狙いの長期保有金庫株がそっと上昇。そのため日時収益はプラスとなったものの、体感温度はマイナスです。そろそろ、上、下、どちらかに大きく振れると思うのですが。　

2019年度　+2,132千円。　指数以上に落ちた感覚です。四半期決算の数字が株価に極端に反映しているようで、ちょっと行き過ぎ感もあるような。4-6月実績が悪くなるのはわかりきってたことですが…。底値不明の逆張りになるので大きくは動けませんが、中長期で期待できそうな年初来安値更新銘柄を細かく拾ってみるのも面白そうです。　

2019年度　+2,379千円。　昨日同様、指数に置いていかれながらも、かろうじて続伸。メイン株の調整続き、収益は大きくは伸びず。なんとか2銘柄利益確定完了です。皆が買ってるから買っても良いというような感じで相場雰囲気が良くなっています。乗らなきゃ儲からないものの、上昇論拠は乏しく難しいところです。信用建玉が8,000千円を割りスッキリしてきました。

2019年度　+2,259千円。　良い反発でしたが、メイン株の戻りが悪くチト残念。どうやら明日も相場は高そうなんで期待してます。上がれば利益確定＆ポジション縮小のスタンスは変わっていません。　いつの間にやら7月もあと1週間で終わりです。9月末高配当銘柄もそろそろ考えとかないと。

2019年度　+2,079千円。　上がらない。期待しても、買い手がいないから上がらない。地味な銘柄は粛々と上向きの業績発表を重ねていくしか上がる要素はないのでしょう。そういう意味では「誰か価値に気づいて下さい」というバリュー株が動き出すには時間がかかりそうです。指数としてはそろそろ狭いレンジに留まっているのも辛い時期かと思うのですが…。

2019年度　+2,275千円。　昨日の下げは独銀のファンド解約売りだったとか、どこまで事実なのかわかりませんが、まあ出来高の無い足腰の弱い市場なので上にも下にもフラつくようです。買戻しが多かったとしても、一日でここまで戻すとなると、そこまで弱い訳でもないんですね。来週に期待です。なんか同じようなことを毎週書いてるような。

2019年度　+1,644千円。　大きく続落。上がるどころか大きく売り込まれました。ここ数日は上がりたいのに上がれなかったんじゃなくて、下げたいのに下げられなかったんですね。大きな誤解してました。　本日は買い指値に達した銘柄があり1,500千円程買えていました。損切りにならないことを望みます。　残念ながら下げに行きましたが日本株も少し動いておかないと。

2019年度　+2,439千円。　小さく続落。建玉の含み益は大きくなっているので、悪くない流れではあるが決済売りには物足りないところ。やっぱり、上げ相場の中で決済したいもんです。上がってもおかしくはない状況だし、この薄商いなら一日くらい「超爆上げ」になっても不思議ではないのですが。先送りしている世界の課題がまた頭をもたげてくる前に、スッキリしておきたいもんです。

2019年度　+2,480千円。　想像の逆を行く下げ相場となりました。出来高が小さ過ぎて値幅程の弱気感はないのですが、ここまで買われないという状況に驚いています。反応しない市場になってしまいました。今後の日本株が上がる下がる以前に、国の介入が大きすぎる日本株式市場そのものに問題があるのかもしれません。外人さんのみならず、日本の投資家も日本株運用の比率を落とす流れですね。

2019年度　+2,583千円。　TOPIXは今週の火曜、水曜下げ分を取り戻しました。月曜下げ分までの回復にはあと15pt程度です。明確な裏付けが無いままに、騰がるから買われる、買われるから騰がる、という海外株式市場の「プチ泡相場」が続きそうなので、買いポジションの利確を続けながら着いていきます。うまくいけば投票日あたりまで強かったりして。　

2019年度　+2,253千円。　続落～、今週3連敗。毎日少しずつ削られています。　パウエルさんの話も無事に終わり、明日から反転するんじゃないかな。どこまで戻すのかはわかりませんが、日経平均もTOPIXも崩れることなく踏ん張っていたんだから、それなりに期待したいところです。目指せ、建玉総利食い。　

2019年度　+2,335千円。　続落～、TOPIX通り全体的にちょい安。夏枯れ相場という言葉がありますが、今年は常時枯れていますので、大干ばつ相場に発展する流れかも。薄商いの中の驚き突っ込み価格を拾えたら嬉しいなぁということで、購入願望価格の買い指値注文をたくさん入れました。遠い遠い指値ですが。

2019年度　+2,403千円。　強そうな雰囲気の中で、ここまで弱いとは。株は面白い。身が引き締まります。ETFの配当云々の理由が出ていますが、結局消化できずここまで下げたんですから。

2019年度　+2,646千円。　わずかにプラス。TOPIXはもう少しで1600pt回復です。買い基準としていた1500ptは遠くなりました。　更に上昇していくことを願いつつ、利食いに励みます。米国の雇用統計、強い数字が出たようで。本当に金利下げるんですかね。　

2019年度　+2,558千円。　日々着実に評価額が上がっています。弱気ながら利益が上がると嬉しいもんです。とはいえ、今の相場は大金のかかったババ抜きをしているみたいで不安感が大きい。信用の建玉を全て利食ってしまえば楽になるのでしょうが、今回の上げターンはまだ辛抱する時だと信じています。「欲」でしょうかね。

2019年度　+2,329千円。　来期大幅減益予想銘柄の処分売り、メイン株のLucky利食いが続き、順調にポジションが軽くなっています。保持する理由の弱い銘柄はドンドン切っています。今まで優待株は触らずの方針でしたが、業績を維持できない株は持っていても意味がないと判断しました。業績の「骨太」な銘柄を夏場の下げ局面で揃えていきたいところです。

2019年度　+2,268千円。　昨晩の米国の動きに惑うことなく手堅い動きでした。薄商いの中「売り」の買戻しでプラスといったところでしょうか。各国の経済指標は結果としての悪い数字が連発していますが、これはいつかどこかで上向きに転換します。もしかしたら、現時点が景気どん底通過中で、この先は下が無いままに上向きかも。甘い妄想ですかね。