2019年7月24日（水）

[fukurokujuさん]

2019年度　+2,336千円。　指数は上がったものの、内需系銘柄には厳しい流れで、置いていかれてる感覚。銘柄によっては特別なニュースもないのに一直線に売られている銘柄もあり、それなりのポジション処分売りも出ている様子。世界的に日本株投資のファンドが縮小しているんですかね。そろそろ日本株市場として自立した動きをして欲しいもんです。それはそうと、巷では株価の楽観論が強くなってきたような、ちょっと緊張感高めます。