堅実さんのブログ
781~800件 / 全1012件
最近書いたブログ
-
-
-
-
私は、音楽には全くの素人です。この暑さでベンチャーズの、クルエルシーを聞きたくて、検索しました。無いのです。そこで、これを選んだのですが、かなり物足りない感じがします。たたみかけるものとか、迫ってくるものが無いと感じましたが、まあ、そこは、我慢するかになりました。(かなり失礼なことを書きましたが、本音ですので、ご勘弁の程を。) (天邪鬼君登場。おい、おめえよ。音楽なんてもんは、技術がどうのこうとかは、とも... ...続きを読む
-
NHKの「きずな歌」で、こんな歌があるのかと知りました。今、孤独で悩んでいる人にお贈りいたします。こんな歌を年末の「紅白歌合戦」で歌ってくれたらと思います。 世の中が、平和の世界でありますように。 (他のUチューブのジュピターにしたかったのですが、他では、全く別なものが、出てしまい、これにしました。) http://www.youtube.com/watch?v=j27GaRI_D2c ...続きを読む
-
このパイプラインを聞いたときには、大地の底から湧き出るように感じたものです。一体この感覚はなんだろうかと思ったものでした。当時、水泳部に入っており、帰りの舗装されていない、桑畑の間を、疲れて、自転車に乗るのがやっとの状態でした。若き日の出来事が、よみがえります。ダイヤモンドヘッドと連続しております。 このベンチャーズの前橋コンサートは10年ほど前ですが、今聞かないともう聞くことができない思いで、一人で聞きに... ...続きを読む
-
6月の花嫁は、ヨーロッパでは、結婚式が多いため、幸せになると言われている。 手塩にかけて育てたつもりが、どうもうまく育たなかった。 ザ・ピーナッツのジューンブライドです。 http://www.youtube.com/watch?v=TPqrS7POdpA ...続きを読む
-
明日6月6日は、1944年のノルマンデー上陸作戦から70年目になります。史上最大の作戦です。 http://www.youtube.com/watch?v=Q2wn7A4V67k http://www.youtube.com/watch?v=HveG7xTfXQ0 ...続きを読む
-
最近浮かぶ曲です。ここ頃のわたしは、テレビとは、全く縁のない生活でした。不安と希望の毎日でした。そして「何とかしなければ」という思いでいっぱいでした。活字の生活の毎日でした。 この頃、「学園紛争」があり、この紛争は早稲田大学から始まったと記憶しております。授業料3倍値上げ反対闘争、大学の自治とは、社会はこれでいいのかという問いでした。記憶に残るのは、世間で当時言っていたのとは異なり、学生はそれなりに大学全... ...続きを読むタグ:いちご白書をもう一度 学園紛争 バリケードストライキ 安田講堂 浅間山荘事件
-
実はこの若者たちは、テレビドラマだとは知りませんでした。1966年頃は、日本の高度経済成長期であり、大学進学率が急上昇した時でありました。「世の中はとは」、「大学で何をまなぶか」と結構、会話がなされた時です。 「形式的学歴主義」の時代でもありました。勉強しない大学生が多数おりました。この風潮は、今でもあると思います。時間を大切にしない大学生、そんな思いです。そしてこの頃はベトナム戦争、全国の大学紛争へとなっ... ...続きを読む
-
バラの季節になりました。あちこちの庭先に、たくさんの種類のバラが咲いております。このバラが咲いたは、1966年のマイク眞木の歌で、日本のフオークソングの初めての歌だとされております。 http://www.youtube.com/watch?v=hNHlyGgcpdM ...続きを読む
-
この昭和44年頃は、ベトナム戦争(米軍と共産軍の戦い)で、フオークソングに、反戦歌が多かった時代です。「花はどこへいった」などがあります。 そしてどういう訳かこういう、問いかけの歌も多かったような感じがします。この頃は、米軍は世界で最強でしたが、ベトナムから撤退したときに、初めて米軍が負けたと言われたものです。その後、戦争と軍事費を多量に費やした米は、勢力の衰えが目立ちます。 そして今世紀になり、中国軍の... ...続きを読む
-
-
誰だって、心が疲れる時がある。そんな人にこの曲を贈りたい。 難しいことは、おいておいて。 そして、この曲の偉大さに、改めて、感じさせる。世の中がこうあって欲しい。 http://www.youtube.com/watch?v=QDiTY9Tbrxk ...続きを読むタグ:アンパンマンのマーチ
-
-
-
いつもの様に、自転車でリハビリを兼ねて運動する。アカシア(正確には、ニセアカシア )の花が咲いている。この花が咲くと、晴れた日と雨の日が交互に訪れ、やがて梅雨の季節になる。西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」の歌を思い出す。本来は陰気な歌であるが、それがヒットしたのは、60年安保で敗れた若者の心があったという。しかし、わたしは、その女心のせつなさが、男心をくすぐる感じがしてならない。 http://www.... ...続きを読むタグ:アカシアの雨がやむとき
-
今日は、子供の日。曇っているが、晴れた日に、空にたなびく鯉のぼりは、何といっても清々しい。 1 甍(いらか)の波と雲の波、重なる波の中空(なかぞら)を、橘(たちばな)かおる朝風に、高く泳ぐや、鯉のぼり。 2 開ける広き其の口に、舟をも呑(の)まん様見えて、ゆたかに振(ふる)う尾鰭(おひれ)には、物に動ぜぬ姿あり。 3 百瀬(ももせ)の滝を登りなば、忽(たちま)ち竜になりぬべき、わが身に似よや男子(おのこご)と... ...続きを読むタグ:人の行く裏に道あり花の山 登竜門 鯉のぼり
-
-