がまんする愉しみもまた、楽しいものです ６０を過ぎると、身体にはガタがきますが、精神的には実に安定して毎日が楽しいものですボランティア並みの仕事を持ってますが、夜勤なので自由な時間がたくさんあります 自分より10歳から30歳上の人たちをお世話してますが、自分の老後はどうあるかを予想でき、そういう点では、とても良い仕事だと思っておっります そのなかで「がまんする」という愉しみも見つけました がまんできないという人... ...続きを読む

がまんの後に幸せが来る！！！ 近頃はがまんするという楽しみを知らない人がとても多いように感じます ケータイの超多機能化も一因でしょうか・・・・・会議中でも、挙式中でも、儀式中でも、おかまいなし・・・・・ がまんすると喜びが大きくなるんだよー 私はいくつものことをがまんしていますがまんするときに達成したときの気持ちを想像します強くイメージするのですすると、それに向かって広く知識を深めようという気が起きますそうして... ...続きを読む

スズメは何故、食べ過ぎないのでしょうか？？ 稲刈りが終わったあとの稲株に2番穂が実りました 今年はことのほか猛暑で、2番穂の出来が良いです スズメ達にとってうれしい豊作です 耕運機で荒おこしをした田んぼは、虫なども多いのでスズメのほかにカラスやサギやキジ等がついばんでいます 私は思うのです 何故ヤツらは食べ過ぎないのか・・・・・ 人間以外の動物は食べ過ぎません ニワトリやヤギ... ...続きを読む

臥薪嘗胆（がしんしょうたん）とは、復讐の為に耐え忍ぶこと、また、成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、中国の故事成語であります 臥薪：　夜、寝るときに布団の上でなく薪の上に寝て、背中の痛みでくやしさを忘れないようにした 嘗胆：　熊の胆など、特に苦い物を嘗めてくやしさを忘れないようにした それほどの悔しさを味わったことありますか？ 私はあります 大きい失敗をたくさんやってきました ... ...続きを読む

わたしは幼少よりひ弱で、病気はいろいろかかったのですが、23歳ごろから元気になってきました あるお医者さんに、寝るときは電気毛布を使うなというアドバイスを受け、それ以来一度も使ってないのです 自分の体温で自分自身が温まれるよう人間は作られてるので、電気毛布を使うと代謝能力や交感神経、副交感神経の変調をきたすのだそうです ゆうべは特に季節風が強く、冷える夜でしたが、私は電気毛布要らずで、毛布もな... ...続きを読む