#追加緩和 のブログ

株式ブログトップ
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ

株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。

81~100件 / 全105件

【日銀バブル到来!】日銀議事要旨など簡単解説まとめ

今日は日銀の議事要旨の公表と黒田総裁の講演がありましたので、気になるこれらの発表内容について簡単な解説とともにまとめておきます。最後までお付き合いいただけますよう、よろしくお願い申し上げます(

【おこなの?】日黒田総裁記者会見のポイント簡単解説まとめ

安倍首相による増税先送りと解散宣言から一夜明け、なんというかちょうど良い(?)タイミングで今日の日銀イベントを迎えるわけなんですよね(;´∀`)まず、(日)日銀金融政策決定会合結果公表については、何事

増税確定!日銀の追加緩和で私たちの生活はどう変わる?

さてさて、先週末に日銀の追加緩和が発表されて以降、円安と株高が止まりません。そこで今日は、今後の我々の生活にどんな影響があるのかを少し考えてみたいと思います。日銀の発表を受けて、海外勢のヘッジファンド

日銀の追加緩和とは何か!今後の生活への影響など

てなわけで、昨夜のドル・円は1ドル=114円台を達成し、今日の日経平均株価は先物と同じく17,000円台の大台を達成するなど、どちらも約7年ぶりの水準となっています。↑ドル・円チャート。2012年以降

期待が弱まる金融政策決定会合。イエレン議長の議会証言も控え

おはようございます。先週末はポルトガル最大の銀行である「バンコ・エスピリト・サント(BES)」の経営不安(財政状況)が発端となって相場が下落するなど外部要因が目立ちました。そして、週明けを迎えたわけで
コメント2件

昨夜はイベントを控え調整ムード。今夜は小売売上高が鍵ですね。

昨夜は米国株の下落もあってドル円は102円割れの水準まで押されましたね。と言っても、高値が続いている米国株ですから「一服」というのがちょうどいいのかもしれませんし、日銀の金融政策決定会合や注目指標前と

来週にECB理事会と雇用統計を控え今夜は調整優勢?

昨夜警戒していた「米・四半期GDP(改定値)」の結果は-1.0%(予想:-0.5%)と、やはり下回ってきましたね。もともと速報値もネガティブな結果だったこともあり、大きくドル売りに傾斜してきました。た

日銀会合前ですが、反発しやすい材料が揃っています。

先週末のニューヨークタイムでは住宅着工件数は107.2万件(予想98.0万件)、建設許可件数108.0万件(予想101.0万件)と強い結果となったことから、長期金利・米国株とも上昇に傾斜し、米国株は前

大きなイベントが続きますが、惑わされず押し目買いが正攻法か?

昨夜は目立った材料もなく米国株・ドル円とも小幅な値動きとなりました。そして、今日の東京タイムでは日銀金融政策決定会合と黒田総裁の会見が予定されています。お昼現在は会見待ちの状況で様子見ムードが広がって

連休と日米首脳会談への失望感から上値は重い?

今年のゴールデンウィークは「飛び石」ですが、みなさんのスケジュールはどのような感じですか?さすがに医療系なので私はカレンダー通りの休みというわけではないのですが、それでも明日はお休みなので気楽な週明け

新築住宅販売件数も気になるけど、今夜のキーマンはこの人!!

欧州勢がイースターから戻ってきた昨日の相場ですが勢いは感じられませんでしたね。その後のニューヨークタイムでも『中古住宅販売件数』が結果が459.0万件と予想の456.0万件を超えてくるポジティブな結果

過去最大の貿易赤字なのにディスコ復活??

今朝は『過去最大の貿易赤字13兆7488億円』というニュースでドル買いが進みました。ドル円が上昇するのはいいのですが、「日本はこれでいいの?」なんて思っちゃいます。ただ、救いがあるとすれば消費税増税に

三本の矢で上昇したドル円。今夜は矢が三本もないので…

昨夜注目された消費者物価指数はポジティブな結果となりましたが、ウクライナ情勢の悪化を受けてドル円は急落しました。しかし、ニューヨークタイム後半には日本経済新聞電子版が「4月の月例経済報告で国内景気の基

来週は反発してきそうな感じがしますが…

昨夜の米国株は前日比マイナスとなってしまいましたね。世界同時株安、週末要因、さらに決算もネガティブに作用したこともあるのですが、その分、株からドルに資金が移動したようでニューヨークタイムでのドル円はジ

落ちてくるナイフはまもなく床に刺さるかな?

昨日の日銀金融政策決定会合では大方の予想通り「現状維持」となりました。現状維持は想定内で注目は黒田総裁の会見で追加緩和に関するコメントの有無や時期だったのですが、ふたを開けてみると早期緩和には程遠い内

本日の日銀・金融政策発表+黒田総裁記者会見まとめ

すでにご存知の方も多いとは思いますが、今日の大きなイベントであった日銀・金融政策発表と黒田総裁記者会見の内容などについて、しっかりまとめていきます。まず、日銀により発表された当面の金融政策運営について

明日の日銀・金融政策発表について解説まとめ

さてさて、いよいよ明日(8日)は日銀・金融政策発表が予定されていますので、それについてまとめいきたいと思います。まぁぶっちゃけてしまうと現状維持の据え置き判断の可能性が非常に高いわけですが、当然のこと

※「全員へ公開」を表示しています。

※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。