#マクロ分析 のブログ
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121~140件 / 全907件
選挙結果より(左翼指向の増大)
共産躍進、民主やや回復、自民ほぼ変わらず 民主党はビジュアル重視で若くて口先が達者(中身は全くないけど)な候補者をそろえるので、あれだけ失政があっても結構しぶとい。
★「21世紀の資本論」(格差拡大のデマ2)
表題はフランスの経済学者(?)、Pikettyの著書名。 以前も突っ込んだ書籍ですが再度つっこみ。
★経済成長の結果として物価上昇すべき(私設学校のススメ)
表題は慶応大、池田和人教授の主張とのこと(12/8読売朝刊8面) 氏はこの立場からか、10月末の日銀の追加緩和にも批判的。 一見もっともらしいですね
★原油価格低下でもインフレ目標2%を堅持すべき
・ 国際資源価格が下がって国内物価が下がるならば、無理にインフレ率2%にする必要はない、という意見は一見もっともらしいが間違い。・ 物価変動は国民生活を決めない。
選挙結果は自民大勝でないかも知れない
・ 選挙結果が自民大勝でなくともアベノミクス推進に十分な数があれば円安、景気回復が進む・ そうでない場合、金融政策の財務官僚主導が強まり円安停滞、円高反転、景気低迷のリスクが高まる・
原油価格低下は一時的でないかも(乱高下しつつレンジ切り下げ)
・ 原油は需要減退下の供給増大で適正レンジより価格下振れリスクあり・ 一部の金属ではこれと逆に資源ナショナリズムの禁輸から価格上振れリスクあり・
ドラマ、映画は大衆洗脳、プロパガンダの手段(朝の連ドラ)
ソビエト革命でも重要な大衆洗脳手段とされた映画 中国共産党も重要な工作手段と位置付け 日本では戦前のプロパガンダ小説(プロレタリア文学)に始まり、演劇、映画の世界に波及
★円安(アベノミクス)に関するデマ(為替と景気のイロハ)
その1.円安で物価上昇で景気低落? 円安=通貨価値の下落である。 通貨価値が下落するので、モノの値段、労働の値段、資産の値段は上がる。 物価上昇、賃金上昇、株価上昇になる。 つまりは景気浮揚である。
★自民大勝利で自民の独裁になるか?(健全な二大政党制)
自民党が選挙で勝ち続けても自民の独裁にはならない。 自民党は圧倒的に強かった時代も独裁的ではなかった。 自民内の路線対立があり派閥対立があるので、そうはならなかった
12/5読売9面、「21世紀の資本」(格差デマ)
表題は本日の読売新聞9面の著書インタビューより。 この本は、フランス人の中堅経済学者Pikettyが書いたもので米国でヒットしたらしい。
★良い政治家が出来るか否かは国民の投票行動次第
以下、議論より転載・抜粋・補足、、、、卵が先かニワトリが先か的な話ですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は先ず増税ありきは筋違いだと考えています。これで
ある地方企業の分析、、ハッピーライフプランへの道(後半部)
2006の**株はEPSが前年比半減ペースでの2800円台。 EPS半減ペースでよくも2800円台をつけたと思うのだけど、当時は新興バブルのピークでもあったからその余波があったのでしょう。
黒田日銀総裁は適格か?
企業物価下落中http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0J40E420141120 消費者物価も増税影響除き1%程度で、企業物価も下落中。
注目ニュース(書きかけ)
ECB国債購入検討は各国経済規模が基準http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NFN4MR6KLVR701.html 経済規模だけでなく安全性も重視されるだろう。
★黒田発言:為替の安定が望ましい(円安デメリットのデマ)
日銀の現在の景気見通しは(8%増税影響除く)インフレ率1%が当分続くというもの。
★堤未果「沈みゆく超大国アメリカ」(少数への富集中=悪?
、、、以下は表題の本に関する議論より。 当方、上記の本はパラパラめくっただけなので誤解あれば容赦ない突っ込みをくださいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー