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コロナウイルス起源をめぐる米国上院からの発信
中国武漢研究所を起源とし、そこから世界中に新型コロナウイルスが撒かれたのではないかという疑惑、さらにアンソニー・ファウチ博士がそれに関与しているだろうという疑惑、そしてそれら陰謀を煙に巻くべくネット検閲を通して協力してきたTEC企業に対して、糾弾しようという動きが米国上院にて起きているという記事。
新型コロナウイルスのワクチンに関しても、米国CDCがそのワクチン副作用を少なく報告しているのではないかという疑惑も生じているようだ。
新型コロナウイルスとそのワクチンは、
やはりセット計画だった可能性が高まってきている。
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元祖SHINSHINさん2021/7/17 23:319.11テロの時に、崩壊したツインタワーの救助に行った消防士と警察官らの多くがガンを発症し他界した。ニュースステーションでも取り上げられた。この原因が、ツインタワーの地上部に仕掛けられた小型核兵器によるものではないかとして、遺族らが米国議員2人を擁立して、今回のように訴えかけた。しかし、ある日突然、その活動に関与していた議員2人が辞職し、遺族の活動もピッタリと止んだという話があって、その裏に何か大きな力が働いたのではないかと目されている。日本でも、9.11テロがおかしいとしてNHK編集委員が番組を作ろうとして、その直後に東京湾に浮かんでいたという話もあった。従って、コロナウイルス起源をめぐる上院からの発信も、このまま続くかどうかは、わからない。