空の神兵 ３年７月１２日（月）１６時３７分

[堅実さん]

 　少し、精神を鍛えよう。これは、陸軍の、演習で撮影されてものである。動画の中程で、落下傘だけの場面で、一人、開かないで、落ちてゆくのが有る。殉職である。

 

空の神兵　

https://www.youtube.com/watch?v=GZ2qbM6shVU　

今の自衛隊の、訓練はどうなっているのか。当時と異なり、食料だけは、十分である。若い時、友人に聞いたら、午前は、訓練で、午後は自由時間だという。

この午後に、いろいろな免許を取れるという。ダイナマイトを爆発する、発破免許とか。

これからは、中国進出が有るので、戦闘すれすれの、厳しい状況に置かれることも、あるだろう。

こぜりあいも、覚悟しなければならない。

 

 

 

[kouboudaisiさん]

こんばんは！何時もコメントありがとうございます。

「空の神兵」と聞いて、戦時中の桃太郎が日本猿の空軍兵を引きいて、空母から攻撃に向かう古いアニメ動画映画かと思いました。

YouTubeは殆ど見ませんので、こういう動画も載っているのかと思った次第です。

日本の航空自衛隊では、残念ながらもう中国軍に敵わないような気がしますが、蜂の一刺しと言う言葉もあります。

どうせ一刺しなら、せめてオオスズメバチ程度にはなれるように日頃から訓練をするのも無駄でもないような気がします。

[堅実さん]

kouboudaisi  さんへ

ありがとう、ございます。

弛んだ、日本人を見ていて、自分だけは、気を引き締めようと、思いました。

それと、７月から、私のブログの書き方が、少し以前とは、異なると、気が付きませんか。

かなり、腹を立てているのです。「清濁,あわせ飲む」と言いますが、体裁のよい、エゴイズムしか、感じられないのです。

それならば、我が道を一人行くという事で、しばらくは、続けます。

[小督さん]

こんばんは　

私が学生の頃は甘ったれた言動が見られる学生に、

「自衛隊に行ってこい」と先生から怒られたものです　

自衛隊の訓練は厳しく、鍛えなおしてこい、みたいな感じがありましたね　

同時に「戦争」を連想することが多かったのですが、

今や災害・救助に駆り出されることが任務の大半になっているのではないか

と思っています

[堅実さん]

小督　　　さんへ

「私が学生の頃は甘ったれた言動が見られる学生に、

「自衛隊に行ってこい」と先生から怒られたものです　

自衛隊の訓練は厳しく、鍛えなおしてこい、みたいな感じがありましたね　」

今でも、自衛隊の訓練は、厳しいと思います。

しかし、戦前よりは、はるかに、楽でしょう。

今の、たるんだ日本人。それよりも、体裁のよいエゴイズムに、反感を持つのです。ここには、自分さえよければよいという事が中心です。

社会の利益が、あるはずです。これが、感じられない。

「同時に「戦争」を連想することが多かったのですが、

今や災害・救助に駆り出されることが任務の大半になっているのではないか

と思っています」

今の自衛隊は、災害救助が中心であることは、間違いないと思います。