こんな曲だしても良いのかよと言われた曲

[I SAY企画プロダクションさん]

様々な曲をサザンには提供してましたが、

こんな曲だしても良いのかよと言われた曲が

I　LOVE　YOUはひとりごと　と言う曲で

すぐに廃盤になるのじゃないかと噂されつつ

流行った曲でしたが、私は大丈夫と言って

出した曲でした。しかしきわどい作詞を

私がして作曲をしたのが原由子でした。

私は音痴なので作詞家として提供してました。

作詞家は音痴でも出来るのです。

私は母から短歌を学んでいたので作詞なども

作って芸能界に様々な歌手に提供してました。

作詞家は特別な能力を持った人が出来る仕事ではなく

言葉遊びを大切にしてる人が出来る仕事なのです。

[I SAY企画プロダクションさん]

ちこ姉さん、こんにちは。コメント感謝します。

母の教えが良かったのだと思います。

私は自然体で出来る様になってました。

[ちこ姉さん]

ISAY企画プロさん　こんにちは

多彩な　才能をお持ちですね～。

[I SAY企画プロダクションさん]

おはようございます。mokoさん、コメント感謝します。

私はゴーストライターとして曲を作り

作詞家として経済を潤して納税企画を立ち上げ

様々な方にゴーストライターとして曲を提供してました。

芸能界は嘘で凝り固まっています。サザンオールスターズの曲は

多数に渡って提供してます。

[moko♡さん]

こんばんは♪

この曲の作詞者は桑田佳祐さんです

誰が噓を言っているの？

[I SAY企画プロダクションさん]

ボニータイラーの日本語版を作っていた時に曲が変わってしまいました。

[I SAY企画プロダクションさん]

yoc1234さん、こんばんは、コメント感謝します。
「真っ赤に海が泣きだしたよ」だったかもしれません。

[PLNKTNさん]

ボニータイラーのよりストレートでわかりやすくなっていると思います。

[yoc1234さん]

こんばんは。

すごい才能ね。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。PLNKTNさん、コメント感謝します。
知人がこの曲聴いて、かなり顔を赤らめてました。
表現の自由で矢沢さんの曲や葛城ユキさんの作詞をした時に
浩宮陛下が皇太子になる前に「海が真っ赤に泣き出したよ」の
表現で揉めた事があります。

[PLNKTNさん]

こんばんは。

お久しぶりです。（そうでもないかな？名前が変わってるかも）

当時としては、かなり斬新な発想だったのかなと勝手に思っております。