東海道新幹線が20日から「特大荷物スペース付き座席」を設置

[TAROSSAさん]

JR東海は東海道新幹線で20日の乗車分から「特大荷物スペース付き座席」を設置するそうです。

指定席車両の一番後ろの座席とその後方スペースを対象とし、縦・横・高さの合計が160センチメートル超の荷物の持ち込みはインターネットや窓口などを通じた予約が必要となるとのことです。

予約時の追加料金は無料で、予約せずに持ち込むと、税込み1000円の手数料がかかるそうです。

山陽新幹線、九州新幹線も同日から設置するそうです。

新幹線の利用は新型コロナウイルスの感染拡大により足元で急減しているものの、JR東海は「基調として大きな荷物の持ち込みは増加が見込まれる」とみているようです。

「荷物置き場の確保により、車内の乗降がスムーズになるなどの利便性向上につながる」と話しているそうです。

特大荷物の目安は「おおむね国際線の航空機で有料預け入れとなるサイズ」とのことです。

駅に荷物の測定台を設置するなどの取り組みも通じ、利用客に周知を図るそうです。

最近CMをよく見かけますね。

大きな荷物を持っている人は、他の座席が空いていても「特大荷物スペース付き座席」が埋まっていたら、その新幹線には乗れないということでしょうかね。

東京から名古屋や大阪に行く人ならまだしも、博多に行こうと思っている人にとっては本数が少ないでしょうから、大変でしょうね。

（そういう人は飛行機で行くんでしょうかね。）

9022：17,805円

[yoc1234さん]

おはようございます。

これ元々ある場所を特定しただけ。

頭いいね。