コロナと株

[murabo-さん]

　株の世界ではわからないことは売りで、決まると善悪いずれでも株は落ち着く。

　要するにわからないことは不安であり、売りとなる。

　コロナも同じで、わからないことが最大の不安要因である。かかったらかかったで対策を取れるが、かかっているかわからず、検査もしてもらえない、何時収まるかもわからない、だから不安だ、株だと暴落だな。

　収束は集団免疫が必要であるが、すでに国民の何割がかかっているのかはわからない。専門会議は予測はしているらしいが、数字は言わない。困ったものだ。

　僕は、今の自粛を続けるべきかどうかは既感染率によると思われる。だから、抗体をできるだけ多く測定し、メタアナライズして、おおよその数を出すべきだ。特に東京は必要だ。

　このままだと春から秋にかけて、落ち着いても、冬が悲惨になると思っている。冬までに５割の感染が望ましいと思っている。

[murabo-さん]

　今日は。

　僕は株は素人ですのであまりわかりませんが、感染症に対する対処は早期検査診断、隔離、患者さんは、安静経過観察、必要に応じて入院が基本と思っています。

[ikechandesuさん]

ありがとうございます、勉強になります。
株もそうですが、
どこに金をかけるか？どの時点でどこに重点を置くか、期間をどうするか？その結果で判断をどうするか？
ですね。

[murabo-さん]

 ikechandesuさん、こんにちは、

　政府が、保険適応してくれないと測るのは厳しいです。

　抗体には、IgGとIgMがあります。両方測るとIgMが出れば感染早期です。IgGだけ出れば、以前の感染です。これは定性ですが、陽性なら定量で測り、以後その推移を見ることは免疫力を見ることと、途中で再感染したことがわかる可能性があります。データー上意味があると思います。

　ただ、コロナの型が変わった場合、交叉耐性があるのか、またかかるかはわかりません。

[ikechandesuさん]

感染者0のせいもあり、絶対自分の家族や親戚からは、出したくないというので岩手県民は自粛度、非常に高いです。ということで、この連休中も、県外ナンバー非常に目立って、割合も多いです。観光よりも帰省・疎開です。
ところで、例えば、岩手県内で糖尿関係で血液検査してる人で、希望者に抗体検査やって、定期的（1～2ヶ月で血液検査するでしょうから）に調べたらどうなんでしょう？
感染者0でも、どの程度検査した人の中で陽性がいるのか？抗体は消えるのかそのままなのか、持ってるのに発病するのか？など、調べることが出来るし、他県に比べ保健所や検査機関は忙しくないでしょうから。
また、今後感染者が出たときのためのデモ（練習）にもなるでしょうから。

[murabo-さん]

　ikechandesuさん、おはようございます。

　岩手がゼロは疑わしいですが、少ないのは確かです。

　抗体を測って、既感染率を知りたいですが、あまりに低いと、秋から冬にかけ、観光客が来る状況になった時が心配ですね。

[murabo-さん]

　yocさん、おはようございます。

　東京へ行くのはあぶないですね。豚箱に入って移されます。

[ikechandesuさん]

おはようございます。　　　
盛岡在住の私の岩手県は、このペースだと、冬まで5割は難しいですね？　　ま、日本（東京などの都市圏）で5割ということですね。
人口少ない岩手が0でも余り影響は無いですから。

[yoc1234さん]

国会の前で集会開くと警察に報告して、

がなり立ててください。

ははは。

[murabo-さん]

　yocさん、こんばんは。

　そんなことをしたらTVで話題になり、袋叩きになるか、変なおじさんになりますよ。

[yoc1234さん]

こんにちは。

みんなで上野公園に行き感染を広めるしかない。