命の選択

murabo-さん
 現在、アビガンに対し2重盲検にて有効性の治験中であるらしい。安全性、副作用はインフルエンザの治験でやられている、アビガンの有効性が確認され、一般に使われるのにはまだ時間がかかるらしい。
 ただ、有効な薬がなく致死率の高い疾患に対し、治験を行い、死亡率の明らかな差があるなどの結果が出た場合、アビガンが当たらなかった人は運が悪かったことになるのかと考えると、割り切れない思いになる。可及的に速やかに結論を出してもらいたいと思う。
8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
murabo-さん
 やさしい 寅さんさん、おはようございます。
 副作用は必ずあります。ただ、広く使われていませんので、わかっていない副作用もあります。
 僕は、薬を飲むか飲まないかは、医師が説明したうえで、自分で決めてもらうべきと考えます。アビガンを飲まない選択も患者さんはできます。僕は、その選択肢を持たす必要があると考えています。
murabo-さん
  mai-cyannさん、おはようございます。
 人知による命の選択、トリアージはそれを迫られない人には悲しいことです。
 しかし、その選択をしなければならない立場の人には苦しみです。
 どうしても自ら選択することを避けたくなります。しかし、医師は、同時に2人を助けれないときには必ず選択をします。1人は助けたいからです。
 また、医学の発展により、今まで行かせなかった人を生かすことがで決まるようになり、脳死の人の生命も維持できるようになった今、意識がない人の命も維持できるようになった今、命の選択をしないことが正しかったかを、毎日脳死で生きている人を見て考えます。

  今晩は。以前、いわれていた、集団感染による、集団免疫の獲得が、 一番いいとおもいますが。陽性率50%越えがなければ、大なり小なりの行動制限がいつまでも、あるでしようし。仕事も、経済復興もまともには進まないでしょう。 アピガンは、副作用が強いから、緊急用として、おいてあるとか。死ぬ寸前の状態でなければ、使われないんじゃないでしょうか。薬の副作用・・・・経験ありますが、病気になるより、きついです。・・・・わたしなら、たぶん使いません。
                


(退会済み)
トリアージetc···.
人智により、人命の優劣が決められるとしたら···。
悲しいです···。
murabo-さん
 僕もそう思いますが、専門家委は1ヶ月前のデーターで発表していますので、時間がかかるものだと思っています。
yoc1234さん
統計学を使えばすぐ出ますよ。
murabo-さん
 yocさん、こんばんは。
 もう少し検査を増やしてくれないと判断できません。
yoc1234さん
もう患者がいなくなってきてるし、

毎日200人しかいない。

治験すらできない。
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