『ハウルの動く城』 宮崎駿監督

[小督さん]

 

昨日うつらうつらしながら観ました、『ハウルの動く城』

主人公のソフィーは荒れ地の魔女に90歳のおばあさんに姿を変えらますが、

宮崎駿監督はインタビューで、

「この物語が素晴らしいのは、
呪いが解けて主人公が若返るというハッピーエンドではない点だ。

大切なのは彼女が年を忘れること」

と語ったそうです。

そうか、魔女の呪いは完全に解けていなかったのですね

もし若さだけに人間の価値があるとしたら歳をとったら意味がないのか？

これは宮崎駿監督にとって大きなテーマだそうです

そして、音楽はもちろん、久石譲氏。

タイトルは『人生のメリーゴーランド』

来週は『となりのトトロ』です

[小督さん]

I SAY 企画プロダクションさん

おはようございます

裏話をたくさんご存じでいらっしゃいますね・・・

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

いまだにゼネコン疑惑で献金を受け取って、

国会運営をして旧態依然としている様です。

辻元清美が余計な事をして献金を受けてる様です。

[小督さん]

I SAY 企画プロダクションさん　
おはようございます

この世は確かに理不尽です

国会議員は祝日を増やすことばかり考えている、
怠け者だと私は思っているので、どんな人がいても驚きませんが、
金丸信さんとは懐かしい名前がでてきましたね

議員さんの報酬は多すぎ、と私は思っていますが、、、

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

夢の問答をしたことが昭和の時代にありました。

私の夢とはアメリカンドリームの様に偉大な物でしたが

日本の夢とは儚い物と言う答えでした。

私は平和維持軍のベトナム終戦と復興を念頭に動きました。

そして日本が経済的に困惑することない様に努力して

日本国を経済面で潤わせて来ましたが議員達が私の事を

マークしていて国庫から資金を懐に入れ不正などをして

懐を潤わせゼネコン疑惑や企業献金などやりたい放題でした

私は金丸信に不正は止めさせ様と静かに会話してましたが

数人で手足を押えさせ眼球が飛び出る程殴って池袋に帰って来た

記憶があり、それを切っ掛けに議員の役職から引きずり下ろし

引導を渡した事があります。こうして私の夢や希望は議員や皇族の

給料に化けています。その他努力したのですが欲ボケの連中に

悩ませられています。

[小督さん]

アイビーあずささん
こんばんは

3回も胃腸炎にかかったのですか。
それはそれは心配ですね

私はググっただけのことしかわからないのですが、

胃腸炎は夏にかかることが多いそうですね

細菌とウィルスが関係あるみたいなので、手洗いを徹底したり、
食事の衛生管理はもちろんのこと、

調理器具の洗浄・消毒・乾燥はしっかり行うなどの対策をする必要が

ありそうです

年齢とも関係があるのかなあ・・・。
免疫力などが落ちている、体調が良くない時にかかりやすそうですよ

[小督さん]

ピーマンショック！さん
こんばんは

年齢を考えてしまうと、多くの人はブレーキをかけてしまい、
自ら可能性をつぶしていることになります

できることはどんどん続けていく方が良いですね。
誰でもチャレンジをする姿は輝いているものです

年寄り扱いをされて、行動に制限がかかってくると、
ボケるのも早いそうです

[小督さん]

yoc1234さん
こんばんは

yocさんもハウルをご覧になりましたか
ジブリの作品は子供から大人まで楽しめますが、

難解とも言われますね

いつの間にか話がガラッと変わっていることに気づいて、
「あれっ？」と考えるとわからなくなってしまうこともあります

ジブリとかファンタジーはそんなものだと思うことにしていますが・・・

私は公開した2004年に映画館でハウルを観ましたが、

ハッピーエンドで魔女の呪いは解けたのだと思っていました。

つまり、監督の意図するものをわかっていなかったことになります

[小督さん]

I SAY 企画プロダクションさん

こんばんは

夢や希望を叶えることはできると思っています
ただし、本気で取り組み、あきらめないこと。

これに尽きますね

夢や希望が叶わないのは、
多くの人は年齢だとか何とか理由をつけて、

途中であきらめてしまうからだと思うのです

[ｱｲﾋﾞｰあずささん]

今日は、小督さん。

今までいまの仕事を始めて歳を忘れて過ごしていましたが・・・

今年に入って3回大きな胃腸炎になり。。。

年齢を知らされているように最近感じています

[ピーマンショック！さん]

おはようございます。

私も年を忘れて生きていきたいです。

人生100年時代、生涯現役で働かないといけない時代になりました。

ジブリ作品の奥深さには感心させられました。

[yoc1234さん]

こんばんは。

こいつは難解な映画ですね。

時代の何かを訴える感じ。

人生100年も近いかと。

公務員も65歳定年になるとか？

自分は事業をやってたので、

早めに切り上げ、前の会社をおさらば。

好きなように資本関係をはっきりさせ、

M&Aで一国の主に。

あと何ねん生きられるかわからんが

90までは生きられないかも。

この作品は自分にもぐさりと刺さるものを持ってる。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

なるほど、歳を忘れる様な発想あるバイタリタリティなのですね

私も若い頃は無理が承知で任務に取り組んで来ました。

私生活は見せないで歳を忘れる位にならないといけないのでしょうね。