日本時間20日の午前に、とうとう史上最低の大統領選テレビ討論会に決着が・・・
できれば、政策論議でお互いを高めて選挙戦のレベルを上げてほしいが、そうはいかんだろうなー。
アメリカは平均年齢も若いしエネルギーもある。
何度破産してもエネルギーのあるやつは再生する。
今でもアメリカンドリームという言葉は生きている。
とは思うのだが、それにしてもレベルがとことん低い選挙戦の結末やいかに?
これ、アメリカの人ってあたりまえの普通のイベントとして眺めてるんだろうか??
日本人ならすごく悲観するところだけど、陽気なアメリカ人はこれもお祭りにしてしまうのかな?
はてさて。
こんばんわ、皆さんのブログみながら,ちゃつかり、作戦たてて。
あははは、私には花島観音様付いている。あはっは
そうそう、平和が一番
アメリカも中国もお花畑に。
ルンルン気分で株価暴騰。
難しいことを考えてはダメです。
大統領選のことも考えてはダメです。
ヤッホー、ヤッホーと株価は上がる
人が増えてきてる
一般大衆は、元々モンロー主義などの不可侵主義などがあるぐらい
基本はアメリカが良ければいいという人の集まる国だと思いますので
他国の評価には無頓着かもしれませんね。
ただ、世界がアメリカの言うことを聞かなくなってくるのは、気に入らない
人が増えてきてるかなと。
国民性の違いは、日本人の価値観とかで計れない部分があるので
どう考えているのやら・・・というところでしょうね。
ただ、銃を自ら持ち自らを守るぐらい、自尊心が高く、世界のリーダー
という自負がもしあったとしたら、今のアメリカ人は国際的な信頼が
損なわれていることには嘆いているかもしれませんね。