りす栗さんのブログ
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国勢調査で統計とって信頼性はどうかな?
5年ごとの国勢調査。
ちょっと前に、今年は国勢調査の年です、ってニュースで流れたとたんに、個人情報を聞き出そうとするような電話が年寄にかかったというが。
こんなんでどうやって調査するの?
とりあえず、役所の臨時職員が家庭訪問するそうだ。
すんごい税金使うんですね。
それでどれくらいの信頼性なのかな???
非協力的なやつや嘘書くやつもいるだろうに。
「こんなのいずれなくなるんじゃない?」
「いや、無くならないね。」
「なんで?」
「仕事作るのがお役所のお仕事だから」
ぼくは、安倍政権の支持、不支持はそう簡単には言えませんね。
やるべきこともいろいろやってるし。
ただ、税金の無駄遣いはなんでなくならないのかな。せめて”減らないのかな”。
やるんじゃなかったのかな?????
誰ができるのかな??????
獲り易いとこからとって、切り易いとこから切る、というのは猿でもできそう。
栗「無駄なことやめたら?」
役所「法律で定められております」
栗「まーすてき・・・・・・
とでも言うと思ったか(△"△)??」
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アベノミクスも何とか効果が現れ始める6月に到達しました。
あとはボーナスの消費次第で理論上は好景気の波がやってくるはずです。
配ったお金を今のうちに遣って下さいという宣伝が足りない気がします。
安保で騒がなくていいからCoCo壱番はマスゴミが騒がないといけないんですけどね。
インフレ率が更に来年アップするから遣うように記事も書けないマスゴミは正に安倍政権の目の上のタンコブww
たしか職業を書くんじゃなかったっけ?
「コメンテーター」にしておこうかな。
国勢調査ってほぼボランテイアで、お金持ちの主婦がやられています。
国の税金はほぼ使われません。
平成22年国勢調査では、次に掲げる事項について調査した。
世帯員に関する事項(1) 氏名
(2) 男女の別
(3) 出生の年月
(4) 世帯主との続き柄
(5) 配偶の関係
(6) 国籍
(7) 現住居での居住期間
(8) 5年前の住居の所在地
(9) 教育
(10) 就業状態
(11) 所属の事業所の名称及び事業の種類
(12) 仕事の種類
(13) 従業上の地位
(14) 従業地又は通学地
(15) 利用交通手段
世帯に関する事項(1) 世帯の種類
(2) 世帯員の数
(3) 住居の種類
(4) 住宅の床面積
(5) 住宅の建て方
こういうことですので、亡くなられた人がいるかのようなインチキは
ばれます。
独身や、なかなか帰ってこないお宅があると、電気がつくのを見てやってきます。
ご苦労様と言ってください。
人気ブロガーはお金をもらえそうなので、100円で10000人いれば
有料ブログでなんかでやっていけるのでは。
自分はタダでやってるけど、気分がまぎれるのでいいんじゃない。
本を書きませんかとかよく言われます。