ダイハツがレジャー専門家の意見反映した新ジャンルの新型軽発売

[TAROSSAさん]

ダイハツ工業は10日、新型の軽自動車「ウェイク」を発売したそうです。

室内の床から天井まで約１メートル45センチの高さを確保し、軽最大の室内空間を実現しており、開発段階からキャンプや登山、釣りなど６分野の専門家の意見を聞き、レジャーで使用する際の利便性を向上させたそうです。

 

跳ね上げた後部の荷室ドアを屋根代わりに作業できるよう照明を標準装備したほか、スノーボードでぬれた小物を移動中に乾かせる天井ネットなどをオプションで用意したそうです。

 

三井社長は発表記者会見で「日常からレジャーまで多用途に使える新ジャンルの軽として、新たな市場をつくることを目指す」と語ったそうです。

 

ガソリン１リットル当たりの走行可能距離は最も燃費のいいタイプで25.4キロ。価格は135万～187万3800円とのことです。　

 

7262：1,586円

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

 

CMを見ましたが、ゴルフバッグを縦積みできるんですね。

いろんな用途で使えそうですね。

[TAROSSAさん]

space450さん こんばんは。

 

タントも良い車のようですね。

特に主婦の皆さんにとって使いやすいように考えられているようですね。

 

今日さっそくウェイクのCMを見ました。

こちらもおもしろそうな車ですね。

[yoc1234さん]

おはようございます。

確かに面白いコンセプト。

こういうのもあっていい。

海外では、これの廉価版で行けばいい。

無駄は多いから、大きいだけでもいい。

[space450さん]

こんにちは。

ダイハツでいえば、私は「タント」がお気に入りです。

主婦目線で設計されているのか、車内が広々と造られているので何かと作業がしやすいです。都会の狭い駐車場では買い物袋を車内にしまう時にひと苦労する時がありますが、「タント」の場合は後部座席の片方のドアがスライドドアですから大変便利です。それに、乗り心地も悪くありません。

今年一番売れた軽自動車のようですね。

新型の「ウェイク」も多くの方に支持されるとよいですね。＾＾