iPhone6でドコモに続きソフトバンクも他社端末を下取り

TAROSSAさん
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最近iPhone関連の日記が増えていますが、今回もiPhoneの話題です。

 

ソフトバンクモバイルは、米アップルの「iPhone6」および画面の大きな「6プラス」の19日発売に向けて、旧機種の下取り価格を最大4万3200円に引き上げるそうです。

NTTドコモが14日に発表した下取り価格に対抗して、同じ価格にしたようです。

 

KDDI(au)に対抗して「6/6プラス」の一部の端末価格を発表翌日の13日に、実質負担額で120~360円値下げしたのに続く対抗措置で、ソフトバンクは「自分からは値下げしないが、他社がやれば対抗する」(幹部)姿勢を打ち出しており、今後もドコモやKDDIが打ち出した販促施策に追随する可能性が高いようです。

 

旧機種の下取り価格は記憶容量が64ギガバイトの「5s」が4万3200円、32ギガバイトの「5c」が3万6720円などとなっているそうです。

 

ソフトバンクも他社に逃げられないように必死ですね。

 

9984:8,657円、 9437:1,886円、 9433:6,432円

2件のコメントがあります
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TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

1社になってしまうと競争がなくなってしまうので、それもどうかとは思いますが、設備投資は効率的にできそうですね。

yoc1234さん

おはようございます。


この戦い、結局消費者に押し付けてきそうですね。


3社で地上局ダブッテつくり、


結局消費者に負担がいく。


価格カルテルむすんでると訴えるべきです。


一社のほうがよっぽどいい。

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