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中国がひた隠す現状と環境税の考慮
PM2・5の第一次成分は石炭燃焼の煤塵と亜硫酸ガスであり、これらが大気で冷却され化学変化してスモッグ化したものが二次成分で、これは軽いので風に乗って国境・海峡を越えて長距離を飛行するようです。1月の汚染拡販は北京、天津など中国中部から東北部にかけて広くおよんでいます。国内外のインターネットサイトを見ると、情報により差はあるものの、「中国人6億人から8億人に何らかの健康被害を与えている」「1万人ほどが呼吸障害や気管枝・肺疾患などで死に至った」といった記述が見られます。
この様な事を先に気になっていたから環境税を唱えていたのです。
国際環境税がこの先に置いて必ず必要になって来ます。
一国の事では無いのでよくよく理解してもらえる様に記述して日本の貢献を絶えず待ってます。
日本と世界は公害を乗り越えなければならないのが事実です。
はやぶさの目さん、こんにちは。
そうなんですか。
簡単にはPM2,5問題は解決に至るのは難しそうですね。
nyajyaraさん、こんにちは。
言わずもかな、もう世界は中印の施設が大気汚染物質を排出しているのを
突き止めてます、そして石炭を使う国々です。
モンゴルも石炭採掘してます。
弊害は既に出てます、私の喉は声帯溝症の難病に掛かっております。
私の様な方が多く苦しんでいるのは事実ですから、早く手を打って貰いたい。
飛行機の高度が高くなる=ジェット機の出現から高度大気圏の二酸化炭素、窒素酸化物、硫黄酸化物等が異常に増えている。
飛行機は代替えが無いからとの発想で大気圏の環境問題には関与していないが
もうすぐ問題化しますね。
中国の大気汚染は石炭の液体化で解決するが しない理由は外国企業への課税チャンスを狙っているからでは。
自動車を始め外資を中国から出す方針が最近発表されたが、その前に何等かの金をふんだくるのが中国。
だから信用されない。
こんばんにゃ~
昔日本も戦後の経済発展当時、韓国や中国にもスモッグを流していたかもしれませんね。地球は自転しているから。
それでも、今の中国ほどひどくなかったような・・・
黄色の空気は黄砂が混じっているからでしょうか???
弊害がでてくるのは、あと何年後でしょうか?
中国国内で問題にならなければ、日本や世界が苦情を言っても平気でしょうね。