太陽電池の普及が早まると良いですね。

[ビールマンさん]

「薄膜型太陽電池」「三洋、量産２年前倒し」「１０年メド開始　価格半分、シェア拡大へ」（日経新聞２３日朝刊）

「Ｏ九年度に同型の専用工場を稼動させる予定のシャープを追い上げる。材料のシリコン不足が原因でＯ七年に世界シェアを低下させて日本勢の巻き返しが強まりそうだ。」（日経新聞）

原油高もあり、太陽電池を始め再生可能なエネルギーの普及が広がると良いですね。

[yoc1234さん]

現実問題としてこれを作るのに炭酸ガスどれだけ使うか計算したらびっくりでしょう。
恐ろしくたくさん使っているように思います。

コストも今の３分の１でないと難しいです。

もっとも原油が３００ドルになれば話は変わります。

[ビールマンさん]

yoc1234さん　おはようございます。

政策的誘導が必要でしょうね。日本、米国の環境政策は遅れていると思います。

[みのりさん]

こんにちは、太陽電池、コストと耐用年数で普及率が決まるのでしょうね。

使ってみたいけど、費用の問題で中々使えないということもあると思います。

補助金もはじめは５割、次が３割そして今は０・・・５割補助されていたときと、今でも費用はあまり変わらないのでは｣？と思っています。

[のしちさん]

ビールマンさん、こんにちは。

４月２０日（日）放送の「経済羅針盤」（ＮＨＫ）で、太陽電池製造装置に注力する企業のトピックスを見ました。

http://www.nhk.or.jp/k-rasinban/backnumber/080420.html

真空技術を応用してシリコンの使用量をドラスティックに削減して太陽電池を作れるようになるのだとか。
日本の将来にも一筋の光を見た気がします。

[ビールマンさん]

みのりさん　おはようございます！

コスト競争力も大分ついてきたようですが、環境対策には、やはり、政治の強力なリーダーシップが必要ではないでしょうか。

[ビールマンさん]

のしちさん　おはようございます。

技術の進歩は素晴らしいですね。技術を世界に広め、環境問題が改善の方向に進み、企業も発展する。

これが良いですね。