五輪実施競技の最終候補にレスリング、野球・ソフトボールが残る

[TAROSSAさん]

国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）は、サンクトペテルブルクで理事会を開き、2020年五輪で実施する残り１競技の候補にレスリング、野球・ソフトボール、スカッシュの３競技を選んだそうです。

 

残り１枠を巡っては、統合団体を作って実施競技入りを目指す野球・ソフトボールなど７競技と復活を目指すレスリングが争い、８競技は29日午後から、ロゲ会長ら15人で構成する理事会で、各30分間のプレゼンテーションを行ったそうです。

 

レスリングは２月に25の中核競技から除外された後、ルール改正や組織改革などに取り組み、存続をアピールしてきたそうです。

 

2020年五輪では、25の中核競技に2016年大会から加わるゴルフ、７人制ラグビーを実施し、残る１競技は９月にブエノスアイレスで開かれる総会に諮り、約100人のＩＯＣ委員による投票で最終決定するとのことです。

 

まずは一安心ですね。

レスリングはかなり巻き返したようですね。

[kobuntaさん]

おはようございます

 

古代から続いている競技を失くすとは、思えんなぁ(ーー;)

 

野球は過大な施設と、競技時間の長さが課題ですね★

オリンピック向きではない様な？一部の国で普及しているだけですから。。。

[yoc1234さん]

おはようございます。

 

野球が一番お金が取れるので有望だと思います。

 

レスリングはあれを見て面白いのは、

 

マニアック。

 

商業主義に徹するのでは。

[TAROSSAさん]

kobuntaさん こんばんは。

 

レスリングは協会がかなりの危機感をもって臨んだようですね。

野球はヨーロッパやアフリカなどであまり普及していないのが気になりますね。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

 

たしかに野球はお金が取れそうですね。

今回はメジャーも支援しているようですし。

 

野球にせよレスリングにせよ、日本にとってはありがたいでしょうね。

いっそのこと、両方決まるともっといいんですが...