バラの会さんのブログ
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今日の一面「主権回復」
主権回復・国際社会復帰を記念する式典
サンフランシスコ講和条約が発効し、日本が主権を回復した事を記念する
何を言ってるのでしょうか。?
日本は主権など持っていません、米国の属国のままです。
そして、属国である事に意義すら感じる官僚の統治国です。
いや、「国、国家」ですら無いかも知れませんね。
主権回復・国際社会復帰を記念する式典
サンフランシスコ講和条約が発効し、日本が主権を回復した事を記念する
何を言ってるのでしょうか。?
日本は主権など持っていません、米国の属国のままです。
そして、属国である事に意義すら感じる官僚の統治国です。
いや、「国、国家」ですら無いかも知れませんね。
確かに米国から押し付けられた憲法を後生大事に守り、
防衛は米国に完全に依存している状態では属国と言えるでしょう。
自分の国を自分で守れて初めて独立国と言えるのであり、
そのためには国民を守るために戦うことを禁じている米国から押し付けられた憲法をまず変える必要があるでしょう。
左翼政党は米国の属国に安住することを望んでいるのでしょうが、
米国が作った憲法を改正することに反対しています。
左翼的だとか快・不快、良い・悪いの議論は先の話として
事実、現状明らかに日本は米国の属国ですよね。
主権回復・国際社会復帰を記念する式典
と、マスコミ使ってアピールしたところで
官僚も諸外国も属国という認識は変わらないですし。
ただ、今後の動きのために必要なキャッチフレーズなんですよね~
8月15日はポツダム宣言を受諾して日本が主権を失った屈辱の日でした。
終戦記念日などと言い換えていますが日本が有史以来初めて主権を失い外国の支配下に入った屈辱の日です。
それ以来6年間にわたり占領下の日本は主権回復のための闘争を続け、
1952年の4月28日はやっと本土が主権回復を実現しました。
これを屈辱の日などと言い煽り考えの浅い国民を扇動するのは左翼運動家の常とう手段です。
日本はこの日からいまだに外国の占領下にある、沖縄や南方諸島、北方4島、竹島の主権回復の戦いを始めたのです。
主権回復の日が無い限りその後の占領下の島々の主権回復などありえないのは当然のことです。
沖縄県民が沖縄の主権回復につながったこの日をともに祝うのは当然のことで、
それと同時にいまだに占領下にある北方四島や竹島の主権回復に協力するべきでしょう。
こんにちは
初めて書き込みさせていただきます。
同意見です。怖さすら感じます。
自民党が政権奪回した、これを、勝手に主権は、自民が握ったと言わんばかりなり。