堅実さんのブログ
骨折に関連して 24年9月3日(月)9時30分
明彦君は、骨折事故から6カ月になる。ここ群馬県は36度の気温で、背骨の痛みと、暑さが堪える。思う様に、身体が動かないのが辛いし、大変だと思う。
あるサイトに、この間の経過を大体、1カ月毎に載せてみた。9月2日に2人の会員から、コメントが来た。いたわりの内容だった。見ず知らずの人である。会員というだけのことである。しかし、ありがたいと思った。また不思議でもあった。考えてみれば、どの様な人かもわからないし、会ったことも無い人である。
この2人に、できるだけ、丁寧にお礼を書いた。書いているうちに、何だか、我が子ではないのに、我が子の様な気がしてきた。2人とも若いだろう。そしてそれぞれの、問題や解決しまければならないことがあるだろう。何とか生き抜いて欲しい。
問題と言えば、明彦君自身、子供に障害を背負った子がいる。しかし、何とかその子なりに生きている。その障害が、間接的に影響し、夫との間に、いさかいが最近多くなっている。最近は、離婚するの何だのと、言いだしてきた。明彦君の経験から判断すると、この2人はそんな不満を言っているだけで、離婚はしないと考えている。しかし、何時、ひょうたんから駒が出たではないが、おかしな方向に行くとも限らない。ここは親としての経験を話す時である。
大体において、一から十まで満足できる夫婦なんていない。明彦君がそうである。機会があれば、今の変な女房とは離婚したいと、思っている。しかしここは、生活する上での、我慢とあきらめと、妥協である。どうにもならない事を相手に求めても、これはもう駄目であり見込みはない。それなら、あれこれ理屈を振り回さないで、適当に馬鹿女房の作った、味噌汁でも食べて、風呂にも入って、後は、適当に女房とは距離を置き、自分の世界で生きればよいのである。
所詮、夫婦なんてものは、そんなものだろう。「好きよ、好きよ」なんていっている夫婦は、おめでたい夫婦か、お互いに嘘をつきあっているのが、真実だろう。あるいは、余程、巡り合わせの良い夫婦だと思う。
そしてこれからである。腰の痛みがどこまで、回復するかが不安である。同年齢の人に聞いてみたが、この腰痛は半分近くが経験していて、そのうちの半数が、痛みがあるという。自分と同類だと思って、安心ばかりでは、その先がない。時間が有れば、リハビリを続けるだけだ。
ここ2日、前橋はにわか雨があった。太平洋高気圧の勢力が弱くなった証拠である。最高気温も30度近辺になった。それに、昼間の時間が、短くなっている。秋彼岸も近い。
rikakusennin さんへ
年齢予想を、どうも、間違えまして、申し訳ありません。
先入観で、そう思っておりました。そういうことです。
24年9月3日(月) 14時42分
こんにちは
昨日の続きですが、私は60歳と70歳の中間ですよ
どうして若いと感じられたのでしょうか?
ところで奥さんとの仲は ??? のようですが奥さんはご主人の10倍はがんばってるわけですからもっとねぎらってあげてください^^
うちは巡り合わせの良い夫婦なのですが、けっこういたわってます^^;