双日など３社が福島県南相馬市でメガソーラーの事業化調査を実施

[TAROSSAさん]

双日と大成建設、東芝は、福島県南相馬市で大規模太陽光発電（メガソーラー）事業の事業化調査を実施するそうです。

環境省が募集した東日本大震災の被災地復興支援事業「平成23年度再生可能エネルギー事業のための緊急検討委託業務」に３社で応募し、選定されたことを受けて３月末までに調査するそうです。

 

メガソーラーの出力は２万ｋＷで、約6000世帯分を賄うそうです。

調査のとりまとめは大成建設が行い、地盤や基礎調査などを行った上で建設地を選定するそうです。

実際の事業化は双日が主導し、東芝が太陽光発電システムやエンジニアリングを担当するとのことです。

 

今の技術での発電コストはまだまだ高いでしょうから、電力会社がいくらで電気を買ってくれるかにより、事業化は左右されそうですね。

[TAROSSAさん]

リンクさん こんばんは。

 

私はあまりチャートはわかりませんが、最近の傾向を見ると、２番底から脱却して上昇中という感じでしょうか。

 

130～150円であれば、なんとなく行きそうですね。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

 

原発に頼らないという意思が感じられますね。

うまくいくといいですね。

[赤玉さん]

双日は丁度気になっていたんです。

１２４円（＋３）。

１３０円～１５０円ぐらいまで近々可能性はあるような気がします。

[yoc1234さん]

おはようございます。

 

メガソーラーも中電武豊のように既存の送電線を使える場所がいいですね。

 

原発の町でのメガソーラーは設備の新設が少なく済みますね。

 

非常にいい案です。