雪国まいたけがカット野菜で働く女性を応援するカフェをオープン

[TAROSSAさん]

雪国まいたけは、カット野菜「雪国やさい革命」を使ったメニューが食べられる期間限定（9月30日まで）のイベントを東京・銀座のレストラン「プルーカフェ」で始めたそうです。

 

雪国まいたけは、欧米で普及しているカット野菜を2009年10月から発売し、当初は１日あたり約５千パックだった売上げが、現在は10万パックまで拡大したそうです。

働く女性が仕事帰りに買って自宅で調理するほか、包丁なしで調理できることで高齢者にも親しまれているようです。

 

プルーカフェでは「きのこ大好きキャベツＭＩＸ」（128円）を１パック使用した「キャベツのカマンベール煮　カリカリベーコン添え」（580円）などのメニューを提供し、短い時間で調理できるよう工夫されたレシピで、主に働く女性向けにアピールするようです。

 

このカット野菜が発売される時に、日記で紹介しました。

当時単身赴任だった私も買おうと思いましたが、なかなかスーパーの店頭には並びませんでした。

今では1日10万パックも売れているとは驚きです。

単身赴任の人や一人暮らしの学生もターゲットになりそうですね。

[yoc1234さん]

おはようございます。

 

本当に便利になりました。

 

昔はマックなどレタスをカットしたものが工場で作られて、

 

発達したカットヤサイ。

 

こんな形で、パック物が安心で食べられるようになっています。

 

本当に老人のことを思ったら、かっと野菜は使ってほしくないです。

 

調理することでボケ防止になり、女性が長生きする秘訣なんです。

 

手先で細かいことをすると、ぼけないようです。

 

庭弄りとか、盆栽も必要です。

 

はさみを扱うことで、長生きになります。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

 

私なんか、単身の時はカット野菜と肉を買ってきて野菜炒めを作っていました。

野菜を単品で買うと多くなってしまうし、なにより簡単なんですよね。

 

でも、お年寄りにとっては手先を使うことは大切かもしれませんね。