jojuさんのブログ

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米国債のデフォルト、格下げの影響。 日銀は国債購入拡大を。

 3Qからは震災、原油高、金利高の悪影響が払拭されていく。

 はてさて、経済ファンダメンタルに対するギリシャ騒動、債務上限騒動の影響は如何ほどでしょうか。

 (渦中のPIIGSを除く)債券市場に大して動揺無く、ユーロ安、ドル安のメリットを考えると、欧米経済に与える影響はそれほど大きくないのではないか?(日本経済には大ダメージ)

 

 もちろん、これらの問題が、緩慢な景気回復を一層緩慢化方向にシフトさせる可能性は高い。

 あとは欧米当局の金融緩和への出方次第である。

 

 

、、、、しかし、この期に及んで円高を注視しまくる(=何もやらない)野田財務相、日銀総裁(あまりにカゲが薄いので名前を忘れました)って何なんでしょうか?

 野田財務相に任せてある、と発言する菅首相は何なのでしょうか?

 円高問題が失業問題、賃下げ問題になることを突き上げず、小さい円高メリットを誇大に並列報道する惚けたマスゴミは何なのでしょうか? 企業の海外シフトを推奨するような報道姿勢は何なんでしょうか?(by N●K=Nippon Hanryuu韓流 Kyoukai=日本国民から受信料を強制的に巻き上げて韓国のために活動するテレビ局。今の韓流ブームも視聴率を顧みない、このテレビ局の執拗な活動があってこそ)

 

 まともな政治ならば、総理、財務相そろって口先介入をかけまくると同時に(為替介入はしない、無駄だから)、日銀総裁に国債購入(=通貨増発=円安誘導)の圧力をかけまくるところです。

 日銀が市場からの国債購入拡大をアナウンスすれば、為替介入しなくても円相場の風向きはがらりと変わる。

 政府の為替介入は効果無く、中銀の金融緩和は効果大なことは市場の常識だから(∵為替介入は直接市場操作で市場原理を歪めるゆえ、短期、小規模にしか出来ない。一方、金融緩和の直接目的はデフレ脱却ゆえ、諸外国に文句を言われず長期化、大規模化出来る)。

 

 日銀の(市場からの)国債購入拡大には、銀行の国債投資偏重是正(国債バブル崩壊リスクの低減)、低金利持続、円安による企業の国内回帰(雇用・消費の回復)のトリプルメリットがある。 市場からの購入ゆえ、放漫財政を助長しない(それでも民主党政権は放漫財政に突き進むだろうけど)。

 

 バブル崩壊以降、福井さん(小泉時代)を除き、日銀総裁は日本経済の疫病神、貧乏神である。

 

 

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