ビールマンさんのブログ

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アヤメとキショウブ

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アヤメとキショウブいずれもあやめ科 11.06.01白川郷にて

アヤメとショウブとカキツバタの見分け方知ってますか?

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4件のコメントがあります
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    ビールマンさん
    2011/6/7 09:25
    小督さん 私も生け花には興味があり、本を読んだり展覧会(展示会)を見に行ったりしますが自分ではやりません。きれいいけられると楽しいでしょうね。
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    小督さん
    2011/6/6 21:23

    ビールマンさん、こんばんは

     

    杜若と菖蒲は毎年5月に活ける機会があるので、実際に近くで見て触ってみると、

    何となくわかるようになりました。

     

    杜若は葉組みが難しいです。

     

    あと、気になったのが華道のテキストを改めて見ると

    「燕子花(かきつばた)」と書かれているんですね。
    尾形光琳の作品も「燕子花図」となっており、杜若と燕子花の違いも気になりました。

    これは私の宿題で、今度調べてみようと思います。

     

    あやめも菖蒲もかきつばたも様様な品種がありますから、

    上記の私のコメントも一概には言えないかもしれないな…とも思いました。

     

    私は茶道も習っておりますので、野に咲く花も興味があります。
    今後もビールマンさんの日記を楽しみにしております。

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    ビールマンさん
    2011/6/6 11:17
    小督さん  なかなか詳しいですね。華道ではそのような知識も身につくんですか。
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    小督さん
    2011/6/4 22:11

    初めまして

     

    いずれがあやめか杜若
    毎年5月になるとおさらいをしていました。

     

    1. 生息地
    杜若は水辺などの湿地帯で咲く
    あやめは畑のような乾燥地で咲く
    菖蒲はその中間で湿地帯でも乾燥地でも咲く

     

    2. 花弁
    杜若は花弁の元に白いラインが入っている
    あやめは花弁の元が網目状の模様になっている

     

    さすがに華道を何年も続けると、杜若と菖蒲は花の大きさでわかるようになりました。

    菖蒲>あやめ>杜若

    でしょうか。

     

    間違っていたりして。(汗)