元祖SHINSHINさんのブログ
パキスタンへのCIAによる無人機攻撃
オイラはひどい茶番だと思っているが、
ビン・ラディンが潜伏していたとされる屋敷へ、
今回、米国は数機のヘリで攻撃したことになっている。
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/577209/?nv=c_article_related_text
ところで、菅原出氏というジャーナリストが、
著作「ウィキリークスの衝撃」日経BP社、1,600円の中で、
次のようなことを述べている。
CIAが運用するという殺戮無人機「プレデター」によって、
CIAや特殊部隊が近づけないアフガン・パキスタン国境付近を偵察し、
テロリストの潜伏しそうなところをミサイルなど発射し、攻撃を続けているという。
この攻撃の時に、しばしばというか毎回、民間人（警察官やこどもなど）が
かなりの数巻き添えになっていることから、
アフガン・パキスタン政府は「もうこれ以上、無差別殺人するのをやめてほしい」と
米国へ強く懇願しているそうだ。
2010年の９月には、無人機による無差別殺人攻撃が２２回にものぼったという。
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いやはや無人機でもヘリでもいいが、これだけ下手な鉄砲をぶっ放せば、
いつかは何かに当たろうというものだ。
オバマは、対ホワイトハウス用に何でもいいから結果を欲しかった
とみる向きもある。
ブッシュ父とビン・ラディン父は米国で昔から昵懇の中だったという
決して日本のマスコミに出ない話もあるので、
ビン・ラディンが死んだという今回の話に（これで何度目なんだ）、
そう敏感に反応する人々を、著名裏ネットブロガーたちは
「実におめでたい人々」などと呼んでいるようだｗ
ＰＳ：さて、ビン・ラディンと武田信玄、どっちの影武者の方が多いでしょう？？？
何が真実なのか、本当にわからないですね。
ネットや書籍に情報があふれるほど、真相の闇は深まっていきます。
中には攪乱させるために、敢えてニセ情報を流す人々もいます。
こうなってくると、何を信じるかという宗教の世界になってしまいます。
それで、こんな名言が生まれることに・・・。
「信じるか信じないかは、あなた次第ですにゃ！」
死体が一切放映されていないのがアメリカらしからにゃいですよね。水葬だって、イスラム勢力が奪おうとすればできるし・・・
９．１１もいろいろなうわさがあるようで・・・
nyajyaraは、いろいろな本を読みました。