I SAY企画プロダクションさんのブログ
ブログ
マチカネタンホイザとの関係
暴れ馬だった、馬を何とかサラブレッドにするのは容易では無い
私が海外で可愛がっていた馬もロデオみたいに持久戦で乗りこなし
大人しく私だけに懐いてました、他の者が乗っても暴れだすだけでした。
そして日本に帰って来て随分と時間がたって名前を依頼されたときは
さくら にしき 米にまつわる名前を希望されましたがマチカネタンホイザと言って
しまいました、みんなが驚いて考え直せー!!と叫んでいたら
レースで活躍して今はのんびり放牧されてるでしょう。
アメリカからキューバに行こうとした時も考え直せ、他の事だったら
何でも聞いてやると言われたので、大陸横断を決行してメキシコ行ったり
ペルーに行って後の大統領に会ったり、議長に会ったりの若い日を思い出して
みました。
私が海外で可愛がっていた馬もロデオみたいに持久戦で乗りこなし
大人しく私だけに懐いてました、他の者が乗っても暴れだすだけでした。
そして日本に帰って来て随分と時間がたって名前を依頼されたときは
さくら にしき 米にまつわる名前を希望されましたがマチカネタンホイザと言って
しまいました、みんなが驚いて考え直せー!!と叫んでいたら
レースで活躍して今はのんびり放牧されてるでしょう。
アメリカからキューバに行こうとした時も考え直せ、他の事だったら
何でも聞いてやると言われたので、大陸横断を決行してメキシコ行ったり
ペルーに行って後の大統領に会ったり、議長に会ったりの若い日を思い出して
みました。
私は幼い時に犬を飼ってましたからペットをしつけるのを母から教わりました。
そして、町の住民もシビアだっただけです。
南米はそれこそ昭和をそのまま移したような街です。
街の中に村があって、住民が寄り添って住んでいただけで今の様な開発された土地では
ありませんで、村長と会うような物でした。
物々交換の経済状態でした。
犬も馬も時間を一緒に過ごせば解って来ます、それとも私が野生をずっと見てたから
でしょうか。
馬もうまいんですね。
感心します。
大統領や議長に会えるなんてすばらしい経験です。
暴れ馬が名馬になるなんて、面白いですね。
世界中を回ると、勉強になるんでしょうね。