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「崎陽軒」
まささん
更新:2016/3/2 18:03投稿:2007/12/2 13:59
「崎陽軒」も販売再開されたみたいですね。
崎陽軒の一件は、あらためて人気を確かめるようなファンの言葉も集まったみたいです。有名店が衰退していくのはなんだかこっちまで元気がなくなるので引き続きがんばってほしいですね。
崎陽軒の一件は、あらためて人気を確かめるようなファンの言葉も集まったみたいです。有名店が衰退していくのはなんだかこっちまで元気がなくなるので引き続きがんばってほしいですね。
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ファンを裏切らずに誠実に販売して利益を上げる。
なんだか企業活動としてまっとうな気がするのですがそれができていないというのは少し悲しい世の中ですね。
でも悲しんでても仕方ないのでがんばってもらいたいです。
食品の不正は今後も続きそうですね。
ファンを裏切らないよう頑張ってほしいものです。
どこも食品会社は本当に大変ですね。
私としては、崎陽軒も大事だけど、赤福も、大好きだから、とても残念なのです。
知人が勤めている食品会社もとても大変みたいです。皆さんかなり神経質になっているようで、きちんとしなくてはいけないけど、あまり厳しいと、廃棄物がおおくなり「エコ」 とは程遠くなります。主婦としては、もったいないが頭をもたげます。
ファンは、ホッとしていることでしょう。
しかし、崎陽軒はともかく、「白い恋人」が販売再開で好調
と小耳にはさみ驚きました。
いずれも、根強いファンを今後悲しめる事がないようにして
欲しいですね。
もらったことがあって肉たっぷり皮もちもちで美味しかった
のでちょっと残念です。
今回の失敗を教訓にして、安心して食べれるように再開してほしいですね。
消費期限が１～２日すぎた大学イモを、消費期限の
記載されている箇所の真上に、お買い得品￥５０という値札シールを貼って、平然と売っているよ。
どこも同じじゃよ。
ちなみに、北海道の雪印の工場廃墟を、ぎぼさんが生きていた頃、夏休みのお昼どき、テレビ番組のロケで、心霊スポットと称して特集していました。
ぎぼさんは、ここには、火災で死んだ沢山の成仏
できない霊がいる、かなりの怨念を持っているから
危険だ。見える、見えるなどといい、御経のようなものも唱えて、かなり強力な敵意をこちらに向けてきている、これ以上の撮影は危ない退散したほうが安全だとして、スタッフを引き上げの意向を伝えて
後退。そしてその特集は終わった。
その撮影では、雪印の工場の廃墟の事を、数年前に火災に遭ったマンションの廃墟として紹介していた。
このように、テレビ番組も「やらせ」という行為
があるのですから、崎陽軒を批判してもしょうがないのう。
賞味期限の品を再利用すると違反になるならうちは成り立っていかないなんて言う中小の業者もいるようですし、一度法律を見直す必要があるのかも。
雪印あたりの事件が全然教訓になってないですよね。
ほんとにしっかりして欲しいですね。
残念ですし、ここをけじめにがんばってほしいですね。
ほんと、そうですよね。
食べ物を扱っているお店は、今一度、気を引き締めて
もらいたいものです。。。
特に有名店は、なおさらですね。