松尾バナナさんのブログ
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看護婦さんは注射は痛いですよと言います。
今日の暴落は、NYダウを見れば、予想されていました。
シカゴ日経225先物を見るまでもありません。
看過しておれないような下げですが、
まあ、勝負は昨夜には決まってましたね。
三年前、歯医者に行って、気がついたのです。
最近は看護婦さんが、「痛いですよと」言って、注射を打ちます。
痛っ、がしかし、
だれにも怒りようがありません。
確かに痛いんですから。
現物しかできない私は、
商品市況が高騰している石油、ゴム業種銘柄でディフェンシブに、
組み立てていたつもりです。
また、連休以前には東京瓦斯(9531)もいくらか購入しています。
事実、今日はそれらはうまく働いたようですが、
資産の減少は避けようがありません。
この決算と狙って仕入れた、関東電化工業 (4047)
は、かなり下げました。
強い銘柄は下がらないんですが、
上がる銘柄は下がるのも早いとかってに納得。
しかし、中長期投資を志す者として、
いんでないかい、、、、札幌弁。
カルーセル麻紀のギャグだと思ったのが、
札幌に駐在してみて、札幌弁だと。(あれ、話がおかしくなった。)
昨年、ひどい目にあった経験から試したいことがありました。
初心者の私の仮説>
相場の先行きが分からない場合、
一部上場で、出来高の少なくないいわゆる一流企業、
ファンダメンタルズが良い銘柄を持っていたら、
じたばたせずに、
そのままホールドした方が良い場合もある。
さて、結果はいかがなりますやら。
トリビアの泉の知識が高くついたりして。
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関連銘柄:
関東電化工業(4047) 東京ガス(9531)
>「ちくっとしますけど、痛かったら言ってくださいね☆」
そうですね、そう言って欲しかったですね。
田舎の娘そのままの看護婦さんは、とても朗らかで「天然物」のようでした。
痛いよ(看護婦)、グイッ(注射)、イテテ(自分)、、、、我慢我慢(看護婦)
以前インプラントをした、歯医者さんでは、常に若くて綺麗な看護婦なのか歯科衛生士なのかがいて、治療中ぐいぐい胸を押し付けてくるのです。
あれはサービスの内に入っているのでしょうか。
保険外診療ですものね。でもそのサービスいらね。
いや実は、今年本当に恐れているのは、
夏の参議院選挙の周辺の政界混乱なのです。
これは、一万円どころか9,500円くらいには落ちそうな気がするのです。
今のところ、一銘柄以外は含み益が出ています。
それまでには、悠然と構えていないで退避する予定です。
>最近は看護婦さんが、「痛いですよと」言って、注射を打ちます。
ちょいといい方はちがいますけど、
「ちくっとしますけど、痛かったら言ってくださいね☆」
と言われると我慢しちゃう(*´ェ`*)!とおもう鉄砲長です(笑)
>じたばたせずに、
そのままホールドした方が良い場合もある。
(・∀・)ニヤニヤ そのとおりかもしれないですな!
オーストラりアから帰って、
幾分老けたような気もしますが、
遠くで見ると、美人に見えてきました。
(野村監督は、近くでもこう見えているのでしょうか?)
先物・オプションでヘッジという投資テクニック
自分も勉強したら思いますが、
もともと凝り性なので、
策士策に溺れるに、なるような可能性、、、
ケンミレの主張
システムで検出した底で買って、上昇したら売る、ただし、年1~2回
これが説得力を持つのは、論理の単純さでしょう。
何事も、シンプルが一番と、
業績を担保に、利益から逆算して、
当面の底値近くで購入して、長く持って上がったところを売る。
しばらくはこれで行きます。
今回期待した、決算相場はダメそうですが、
資本市場は今やこういうモノだと、好奇心から見たみたい。
ユーロ危機が解消されなければ、
それでなくても他力本願の日本の株式市場は、混迷を深めるでしょう。
まともに行っても、こりゃ駄目だと認識したら、
その時は、月とスッポンさんに弟子入だ~。
あたしも個別銘柄の空売りはやりません~
ただ、だからといて買いっぱなしでいいかというとそうではないと思うので、自分の資産を守るためにもヤバイと思ったら、先物・オプションでヘッジしています☆
デリバティブは好き嫌いありますが、資産を守るための有効な手段だと思っています。
今後の参考になるコメントありがとうございます。
昨年株を始めるに当たって、
有名な山本有花さんの本をブックオフで購入し読みました。
その本の中に、信用の空売りの勧めがありました。
なるほどそうなのか、何れは信用も始めなきゃと思いました。
しかし、みん株のコメントには、
信用で儲からなくなった、空売りでも損をした、との記述もあり、
興味深く拝見しております。
実は、なぜこの銘柄で、しかもこのトレンドで、売りなのだ?
こんなに信用売残が根雪化して、どうなっているのと、
初心者には頭をかしげることも多かったのです。
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