TAROSSAさんのブログ

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外国人が注目する割安銘柄の1位はミツミ、上位には建設・小売り

外国人が注目している割安な銘柄として、2009年9月末時点に外国人投資家の持ち株比率が半年前に比べて上昇している銘柄をランキングしたところ、上位には建設や小売り、不動産など内需関連株が目立ったようです。
金融危機後、国内景気の低迷懸念から売られていただけに、いったん買い戻されたようです。
ただ、12月以降は輸出関連株の見直し買いが入り、内需関連株は物色の対象から外れているようです。
調査対象は金融を除く東京証券取引所第1部・2部上場で時価総額500億円以上の3月期決算企業で、割安さの基準として、株価純資産倍率(PBR)は、1倍を下回る銘柄に限定したとのことです。
1位はミツミ電機で、11.9ポイント上昇し、任天堂のゲーム機の組み立てや部品供給を主力事業としていることから、任天堂と連動して買われた面もあるようです。

あくまでも9月末での比較なので、今では状況は変わっているようです。
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2件のコメントがあります
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    TAROSSAさん
    2010/1/31 00:19
    paku pakuさん こんばんは。

    ミツミは8月中旬までは一本調子で上がっていましたが、今は下がってしまいましたね。
    任天堂はスーパーマリオのヒットがあったものの厳しくなりそうですか。
    となるとミツミも厳しいんでしょうか。
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    paku pakuさん
    2010/1/30 17:32
    こんばんは~

    プレステ3の巻き返しで任天堂のwiiは厳しくなりそうですが・・・ミツミは確かに安くなりましたね~

    でも、買いたいとは思わないかな^^;