☆窓とパラボリック(画像1)
・パラボリックは実体線にぶつかり売り転換
・窓は上昇トレンドの範囲内。
一番近い窓はうめに逝くかもしれないけど、ランナウェイギャップ=意味のない窓であるので、トレンド否定とはならない。
・窓について詳しい見方は左のタグ「テクニカルの基本・窓」でまとめてあります☆
☆CMFとDMI(画像2)
・日経の下落幅の割にはそれほど売り圧力は感じられない。
①②はこちら☆
http://minkabu.jp/blog/show/204836☆日記がむずかしく感じられる方は「テクニカルの基本」にテクニカルの見方をくわしくまとめてあります
影さんのようにすっきりまとめられずに長々とした日記におつきあいいただきましてありがとうございます^^;
上の窓を生めて反発できればいいのですが、下までうめに行ってしまうと確かに調整が長引きそうですね、、、
まだ距離がありますが、警戒も必要ですね
同じく「買い目線」でみております^^
いつも詳細なるチャート分析、ありがたく参考にさせて頂いておりまする(^^)
拙者も窓が気になっており、上の窓埋めは近々あるのかもしれませぬが、下の窓には52週線が迫っており、ここを埋めるとなると暫し時間も必要でござりましょうし、その頃はすでに明らかな下げトレンド入りしているかもしれませぬ(^^;
今のところは「買い目線」にて、じっくり押し目を待ちたいと存じまする(^^)