子ども手当支給は６月後半、ガソリン税暫定税率撤廃は４月目指す

[TAROSSAさん]

平野博文官房長官は、「子ども手当」について来年６月中の支給開始をめざすことを明らかにしたそうです。
来年４月からのガソリン税の暫定税率撤廃とあわせ、年明けの通常国会冒頭に関連法案を提出し、来夏の参院選で「政権交代の成果」としてアピールしたい考えのようです。

子ども手当に必要な財源は2.7兆円で、その一部として所得税の扶養控除廃止が見込まれているのはイタイですね。

[TAROSSAさん]

可能っちさん こんばんは。

子ども手当てって子どもを健やかに育てるために支給されるものですよね。
負担が増える人も多いようですが、子どものためと割り切るしかないのでしょうかね。
これで出生率が上がるか見ものですね。

[可能っちさん]

こんばんわ。

民主党は合法的な手段を使って、所得の再分配を考えているんでしょうか？

スタンスはやはり労働者側の視点なんですね。さすが８人も連合出身者が入っている内閣です。

子ども手当ては、子どもを増やし、国力を強める投資だとおもって、喜びたいですね(^^)v