黒鮪殿下さんのブログ
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「買い」の武田と、「売り過ぎ」謙信
毎度、馬鹿馬鹿しいお話を・・・
「ファンダメンタルズが回復した」を合言葉に「買い」の武田は山の様に動かなかったその重い腰を上げた。
相手はもちろん売過謙信である。
売過にも策がなかった訳ではない。
川中島から遥か離れた山奥に「売り越し」という巨大な伏兵を仕掛けて置いたからである。
調子に乗った「買い」軍は、そんな事とは思いも寄らず、売過軍を追いつめて行った。
もう少しで売過を捕らえられると思った「買い」軍はほうほうの体で逃げ帰って来たのである。
しかし、「買い」軍もただで引き下がる訳ではなかった。
なんと、自陣にとてつもなく大きな「買い越し」という落とし穴を仕掛けて置いたのである。
勢い余った売過軍はその罠に気づかず、あれよあれよと言う間に次々と「空中分解」して行ったそうな。
最近になって判った事ですが、実は、武田信玄と上杉謙信は、フレンズ(笑)だったそうです。
お後がよろしいようで。
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関連銘柄:
武田薬品工業(4502) -
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はは
みんかぶ運営事務局によって削除されました。
懲りないようです(笑)。
そういう人がいたんですよ。
みんかぶ運営事務局によって削除されました。
この答えは選挙が終わってみないと判りません。
どうも売過軍の戦略にも一理ありそうな気もするし、終わってみると気の毒な位、こちらが勝ちそうな気もします。
いずれにしても初戦の結果は来月初めには明らかになるでしょう。
この戦いはまだまだ続きそうです。
うしし
それにしても・・・
売過に寝返るにもよい将軍がいないですし、なんだか魅力にかけるのですよねえ。
なんとなくどっちつかず・・・
もしかして「三河」では?
私も大分助かりました。
但し、まだマイナスです。
「買い」軍はほうほうの体で逃げ道を探し、今にも壊れそうなつり橋に差し迫りました。
売過軍に見つからないように、足元に気を付けながら「板」を一歩一歩そっと買い進んだのです。
するとどうでしょう。
売過軍の伏兵とは全く異なる、
「特」側軍が現れたではありませんか。
強いのなんのって歯が立ちません。
「買い」軍はひとたまりもなく崩れ去ってしまいました。
この様子を笑いながら見ていた者がいます。
そうです売過軍です。
密偵を放って日記を見にやらせたのですが、何と書かれているではありませんか。お恥ずかしい限りです(笑)。
「特」側軍の正体はいまだに判りません。
外資なのか?投資顧問なのか?何か特権を持った人の取引なのか?見当もつきません。
ただ、ものすごく強い事は事実です。
このままだと、実はフレンズ(笑)なんですけど、売過軍もやられそうです。
昼寝していたはずの売過軍がバックにヒットラーから、エリザベス女王まで味方に着けて、力が余って動き始めました。
もうすぐ逃げ場がなくなります。
売過軍が笑って昼寝しています。
どうやら、ジンギスカンに加えてペリーまでもが援軍に来ているようだ。
天下の「買い」の騎馬隊も、大砲の前にはもはやなすすべもないのか?
兵糧が尽きる前に買いの援軍にきてもらいたい~~
それとも売過に寝返るか~~><
なんと90%が「売り」です。
「買い」の信玄は殿下ですね?
売りすぎて空中分解しないように頑張ります。
しかし・・・どうやら、下落相場に自信が持てました。(笑)
だって・・あっちもこっちも世界中下げてるんだもの。
アメリカの大手地銀が破綻したし。
ドイツ、フランス、イギリスも下げ捲くり。
明日は、買い戻さないで昼寝してます。(笑)
今日は予想通り、深追いし過ぎた「買い」軍が「売過」軍の伏兵に逢い、ほうほうの体で逃げ回っている最中です。
こちらにもたくさんの落とし穴を仕掛けてあるのですが、うまく引っ掛かってくれるのでしょうか?。
面白いですね。