TAROSSAさんのブログ

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麻生総理が「桜を見る会」で詠んだ歌

麻生総理は新宿御苑で開催した「桜を見る会」で次の歌を詠んだ。

「ふるさとに はや桜咲くゆえ問えば 冬の寒さに耐えてこそあれ」

低迷する内閣支持率が最近やや持ち直してきたことや、冬の間の仕込み(経済危機対策)が春の花と同時に開花してほしいとの期待(自信?)から詠んだものでしょうね。

せっかく支持率が回復してきているので、側近は失言を心配しているようです。

経済危機対策がうまくいって、景気が持ち直してくれればいいですけどね。
2件のコメントがあります
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    yoc1234さん
    2009/4/19 06:45
    おはようございます。

    この歌を詠んで自分の境遇に思いをはせたかもしれません。

    御自身の支持率に思いがあったかと。

    4段ロケットで地球の圏外まで行きそうですね。

    中国といい日本といい未曾有の経済対策です。

    44兆円の国債中国が買いそうですね。
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    TAROSSAさん
    2009/4/19 13:54
    yoc1234さん こんにちは。

    この歌には、かなりご自身の思いが込められていますね。

    中国の経済対策には日本の企業も恩恵をうけているようですね。
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