I SAY企画プロダクションさんのブログ

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誰にだってふるさとはある、メディア

メディアリンクスはふるさとのプレスリリースを
随時において放映を録画編集し年末から新春に掛けて
リリースし地味ではあるが心に響く番組を作っていくらしい。
世界から日本へ来てる方も多いなか、ふるさとは誰にでもある。
この事から世界の風景を編集し提供してスポーツ放映と対で
ふるさとを取材して放映し親しみある企業にしていくようです。
取材して編集して各局に卸して加入権ビジネスは良いですね。

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5件のコメントがあります
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    りす栗さん、こんばんは、コメント感謝します。
    誰にでも、ふと思う時に転勤などもありますが。
    ふるさとが増えた思い出があったりと思うのが今の私です。
    私も自然豊かな土地で育った町などを思い出します。
    そして経済を子供ながらに学んで貧しさに苦しむ友人などを見て
    生活保護世帯の総資産を貯めて歪んだ歴史の修正をおこなって
    安心して住める国にして医学も進んだ国にして和平を勧める国にして
    世界で数えるくらいの平和な国に実現させました。
    JIS規格で企画した夢の国の日本です。ふるさとが似合う国と成ります。
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    yoc1234さん、こんばんは、コメント感謝します。
    くりの里ですか、私もケーキが好きなので、調べてみます。
    お布施ですか、どんな方が作っているのでしょう。
    誰にでも得意分野があってふるさともあるので取材班や編集など、
    加入権ビジネスなどで各局に卸す事で圧縮出来る費用がありますね。
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    りす栗さん
    2024/10/16 18:41
    こんばんは。

    親の世代がすでに転勤のある会社員だったので、どこがふるさとなんだか。
    その親たちのふるさとがもしかしたら、自分にとってもふるさとかもしれないけど、小さい頃の原風景てのはありますけどね、もはやほとんど縁がないし。
    今関東にいて、こどもらのふるさとがここか?というとなんか中途半端ですね。
    というわけで、これが、ふるさとというものに望郷のイメージは持つ者の現実はもっと軽い、という現代人の典型的な姿かもしれません。

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    yoc1234さん
    2024/10/16 18:13
    くリの里に行き、栗のケーキいただきました。

    おいしいですよ。

    小布施。
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    放映権だけ売るって中々と思ってます。