堅実さんのブログ
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オルゴール列車(6.2.20)9時20分
まあ、夢だからいいんだけれど、変わった夢を見た。両毛線が、復線ではなく、4線になっている。そして車両が、それぞれ、ひとつづつ「オルゴール」になっている。運転士は、誰もいない。無人のオルゴールの車両がレールの上を走る度に、オルゴールが鳴り、音楽となる。それがとても美しい。4,5両の連結の車両が、全てオルゴール列車で、音楽を鳴らしながら走っている。大体60キロくらいのスピードか。
次に、オルゴール列車のオルゴールの作り方を、教わる。オルゴールの金属板の、板の長さをこうやって、短くしたり、長くしたりすると、オルゴール列車が出来ると教わる。
この時の両毛線は4線である。小生が踏切の内側に立っている。1番の線で、凄い勢いで、オルゴール列車が、向こうに、走り抜ける。
次に2番目の線路を、やはりオルゴール列車が、こちらに、向かってくる。
その時に、4番目の線路も、オルゴール列車で、向こうに走り抜ける。
危ない、このままでは列車にひかれて、しまう。両側は列車が、凄い勢いで、走っているので動けない。「ぶつかるぞ。」
ぶつかる寸前。こちらに向かっていた、オルゴール列車が、突然、向きを変えた。というよりスピンしてしまった。その瞬間、その列車の先頭は、回転して、4番目の列車と衝突した。その時に、目が覚めた。目が覚めるのは身の危険のある時が多い。
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最後は怖かったですね。銀河鉄道も死を暗示する表現があって怖かったのをおぼえています。」
最後は怖かったですね。銀河鉄道も死を暗示する表現があって怖かったのをおぼえています。
とはいえ、夢には見たことのないものは出ない、という説がありますが、過去に見たものの組み合わせでしたか?」
こりゃまたおとぎ話のような夢を見た者ですね。そんなことあるんだ。
とはいえ、夢には見たことのないものは出ない、という説がありますが、過去に見たものの組み合わせでしたか?