I SAY企画プロダクションさんのブログ
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アスリートの疲労回復の方法の一例
最近は暑さの為か画面を見てて疲れる、
なので風呂に浸かって疲れを癒そうと思い、
サウナ付きの銭湯に行きました。
そして温冷浴をして温まり、そして水風呂へ
入ったり温まったりして疲れを癒していたり
この療法はアスリートの真似をしただけです。
一般の方の入浴は気を付けて下さい。
関連銘柄:8804:東京建物
おふろの王様
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関連銘柄:
東京建物(8804) -
コモディティ:
原油 -
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6件のコメントがあります
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I SAY企画プロダクションさん2023/6/19 14:49こんにちは、りす栗さん、コメント感謝します。大谷選手や藤井棋士などは日頃の鍛練の成果でしょう。そして後進を育てる人達は凄いと思います。私は水風呂が睡眠を深くするのは新しい発見でした。
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りす栗さん2023/6/18 19:01こんばんは。大谷くんは、体調維持のためにすごく勉強して精進しているようです。彼は、単に体力があるだけじゃなくて頭もよいですね。
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I SAY企画プロダクションさん2023/6/18 12:20あずささん、こんにちは、コメント感謝します。確かに体力が必要だと思います。そのような時は無理をせず手足に水を掛けて火照った体を冷ましましょう。
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アイビーあずささん2023/6/17 23:44今晩、プロダクションさん。冷温水浴は体力が無いときついかもしれないですね。先日、瀬音の湯に行ったときはサウナが有ったので少し冷温浴をしてみました。露天風呂のところにあるので森林浴も出来ました
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I SAY企画プロダクションさん2023/6/17 22:33弥吉さん、こんばんは、コメント感謝します。世界古来に置いて疲れを癒す温冷浴は睡眠に良いです。北国では温冷浴をして風邪に気を付けて日頃から習慣にしてるようです。風邪は万病の素なので私も研究します。
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風車の弥吉さん2023/6/17 20:25こんばんは。サウナ付きの銭湯だけではどうでしょうか。疲れが取れないようなら、やっぱ決め手はうなぎとスッポンドリンクでしょうか。(≧▽≦)ガハハハ